2004年12月の放送開始以来、ほぼ1クールに一度の割合で深夜帯にて放送している「人志松本のすべらない話」。
これまでに発売したDVDは累計150万枚を記録!!
第1弾のDVDは、50万本のセールスとなり、フジテレビの単巻記録も樹立した。
その絶大なる人気を誇る「人志松本のすべらない話」のスピンオフ企画がついにDVDに!!

■ジュニア千原のすべらない話■

第1弾では、鋭い観点で才気あふれる「すべらない話」を繰り出す話芸のスペシャリスト“千原ジュニア”が登場!
更に、千原ジュニアとの交友関係が深い“陣内智則”や“小出水直樹(シャンプーハット)”、自身が主催しているイベントにも参加している“竹森巧(アップダウン)”、そして若手の中で頭角を現している“ヤナギブソン(ザ・プラン9)”、“綾部祐二(ピース)”や“若月徹(若月)”も参戦した。
地上波では、見ることの出来ないプレミア話の連続!!
特典として、CS放送でも放送できなかった“衝撃の未公開トーク”、番組中に最もすべらなかったプレーヤーに贈る“MVP”も大公開!!
まさに、お笑いファンのみならず、誰もが楽しめる必見のDVDが誕生した!

【O.A.から】

■例えば…
陣内智則「二本木マネージャー」
※担当マネージャーの二本木さんの話。

自分のスケジュールに“特番”と書いてあったので、パネラーとしての出演だと思っていた。
現場に着き打合せをしていたところ、自分は司会だという事が判明した。
急な出来事に納得できず、マネージャーに「司会ならスケジュールに司会と書け!!」と怒った。
帰る途中、マネージャーに1本の電話が…と、その時!!
とっさに出たマネージャーの一言とは…!?

【未公開】

■例えば…
ヤナギブソン「おばあちゃん家でご飯」
※長い間、おばあちゃんと一緒に住んでいた。

おばあちゃんは、孫であるヤナギブソンの事をすごく可愛がっていた。
久しぶりに遊びに行った時に、ご飯を食べて帰る事になった。
かわいい孫のために腕を振るうおばあちゃん。
しかし、テーブルに並んだ数々のご馳走にはとんでもない共通項が…!!

※その他、未公開の「すべらない話」全4話収録!!

【すべらない話のためになる話】

■例えば…
番組収録中に最もすべらなかったプレーヤーに贈る“MVP”賞。
スピンオフ第1弾のMVPに輝いたのは、一体誰なのか!?
また、このDVDでしか知ることが出来ない、千原ジュニアのプロフィールを紹介!!

■大輔宮川のすべらない話■

第2弾では、巧みなアクションと独特の擬音を駆使し「すべらない話」を操る擬音マジシャン“宮川大輔”が登場!
更に、宮川大輔の親友でもある“ケンドーコバヤシ”がポスト役になり、天然素材時代のメンバー“原西孝幸(FUJIWARA)”や“竹若元博(バッファロー吾郎)”、そして、NSC時代の同期でもある“兵動大樹(矢野・兵動)”、放送作家としても名高い“渡辺あつむ(ジャリズム)”やbaseよしもとなどで活躍中の“久保田和靖(とろサーモン)も参戦した。
地上波では、見ることの出来ないプレミア話の連続!!
特典として、CS放送でも放送できなかった“衝撃の未公開トーク”、番組中に最もすべらなかったプレーヤーに贈る“MVP”も大公開!!
まさに、お笑いファンのみならず、誰もが楽しめる必見のDVDが誕生した!

【O.A.から】

■例えば…
兵動大樹「マスターカード」
※新大阪の駅前でカレーを食べていた時の話。

そこには、3時になると決まってお店に来る外国人がいるという。
そして、オーダーをする時に必ず「マスターカードで払えますか?」と聞くらしく、噂を確かめるべくゆっくりカレーを食べて待っていた。
3時になった時、「すいません…」と噂の外国人が来店した。
その外国人の口から出た、想像もつかない一言とは…!?

【未公開】

■例えば…
宮川大輔「中国のオランウータン」
※あるレギュラー番組のロケで中国の動物園に行った時の事。

空き時間に、園内を見て遊んでいた大輔。
ふとオランウータンが見たいと思い見に行くと、高齢のメスオランウータンがいた。
顔全体が垂れた感じで、全身ナチュラルドレッドヘアー、お腹もボテ~っとして、無反応。
そんなオランウータンとの意外なコミュニケーションの取り方とは!?
また、その時に見せたオランウータンの驚愕の光景とは一体…!?

※その他、未公開の「すべらない話」全4話収録!!

【すべらない話のためになる話】

■例えば…
番組収録中に最もすべらなかったプレーヤーに贈る“MVP”賞。
スピンオフ第2弾のMVPに輝いたのは、一体誰なのか!?
また、このDVDでしか知ることが出来ない、宮川大輔のプロフィールを紹介!!

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