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沖縄県立那覇高等学校チーム写真

学校創立:1910年

創部:1968年

学校の特色 「文武両道」の進学校として多くの人材を輩出し、県内外で政治・経済・医療関係などのあらゆる分野でリーダーとして活躍している。
 部活動は体育系・文化系とも盛んで、バスケット部・剣道部・ボクシング部の全国インターハイ出場などをはじめ、他の部も県大会でベスト8以上の成績を上げている。また、吹奏楽部は県大会で30年以上も連続「金賞」を獲得し、書道・放送部も常に上位入賞の成績を残している。
 進学面においても、国公立大学や難関私大への合格者が年々増えており名実とも「文武両道」にふさわしい学校として、生徒たちは生き生きと学校生活を過ごしています。
現チームの主な戦績KBC学園杯第62回沖縄県高校冬季選手権大会 優勝
平安杯第59回全九州バレーボール選手権大会 ベスト4
平成26年度沖縄県高等学校総合体育大会バレーボール競技 ベスト4
第66回全日本バレーボール高等学校選手権大会沖縄県代表決定戦 優勝
現チームの特色相手チームだけでなく、自分たちのプレーもよく観察し、「気づき・考え・得点につながるバレー」を目指している。 攻撃的な試合展開のベースとなるレシーブを大切にし、レセプションからの移動攻撃を得意としている。 リベロ,セッターを中心としたゲームメイクを徹底し,二段ディグ・チャンスボールからの切り返しを速さをチームカラーとしている。 常に明るく、笑顔の耐えないチームである。
現チームの課題 レシーブの正確性をアップし、つなぎの中でのセンター線の決定力や攻撃パターンを増やすことが必要とされる。  ブロッカーとレシーバーとの連携を密にし、ディグのコース取りを確実に抑えていきたい。  相手のブロッカーとレシーバーを弾き飛ばすプレーができるためのパワーアップ体作りを徹底していきたい。
監督平良 久美子
コーチ 上地 美加
部員 21名
地域・学校から出た
出身の著名人など
仲井眞弘多(沖縄県知事) 翁長雄志(那覇市長) 長浜之人(キャン×キャン)-お笑い芸人
No.氏名学年身長
(cm)
最高到達点(cm)ポジション出身中学
大宜見 実歩 2 166 285 ウィング スパイカー 石嶺中学校
2 新垣 未琴 2 163 275 セッター 南星中学校
3 嶺井 柚 2 164 287 ウィング スパイカー 石嶺中学校
4 名嘉 愛和 2 171 285 ミドル ブロッカー 西原東中学校
5 砂川 千菜津 3 174 290 ウィング スパイカー 下地中学校
6 比屋根 郁海 2 171 290 ミドル ブロッカー 石川中学校
7 幸喜 一菜 1 172 285 ウィング スパイカー 伊良波中学校
8 古堅 南美 2 155 265 リベロ 嘉手納中学校
9 仲宗根 妃七美 1 171 280 ミドル ブロッカー 伊良波中学校
10 山口 沙也可 3 155 265 レシーバー 首里中学校
11 島袋 麻里 2 153 265 レシーバー 港川中学校
12 山内 優梨愛 2 160 275 セッター 長嶺中学校
13 知念 世里南 2 165 275 ウィング スパイカー 長嶺中学校
14 仲程 あかり 1 153 250 リベロ 大里中学校
15 大城 萌英 1 158 265 ウィング スパイカー 松島中学校
16 星野 七海 1 157 257 レシーバー 那覇中学校
17 與那 未來 1 170 275 ミドル ブロッカー 神森中学校
18 上原 なつ 1 163 275 ウィング スパイカー 鏡原中学校

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