チーム情報
山形城北高等学校 | |
| 学校創立 | 創部 |
|---|---|
| 1926年 | 2003年 |
| 学校の特色 | 運動部が盛んであること。 平成２５年度 山形県高校女子駅伝優勝（１８年連続２３回目） 県高校総体優勝（ソフトテニス女子団体・新体操団体・卓球女子シングルス・ソフトテニス女子個人・バドミントン女子シングルス） |
|---|---|
| 現チームの主な戦績 | 平成２５年度山形県高校総体３位 |
| 現チームの特色 | 守備では、リベロ須嵜竜己を中心に粘り強く守る。３人のジャンプサーブで崩し、相手の攻撃が単調になったところを高さはないが丁寧に３枚ブロックを揃え、ワンタッチをとりにいく。ディグのうまさはないが、しつこくボールを追いかける。 攻撃では、２年生エース高梨健太が中心。基本的にはセッターにボールが入れば速い攻撃をしかけ、ファーストレシーブが崩れた時には高いトスで立て直し、高梨とキャプテン後藤龍星が力強くボールを打ち込む。笹原祐太はライトから動き回り、ブロックの薄いところから攻撃に絡む。 |
| 現チームの課題 | 守備では、速いジャンプサーブへの対処に不安が残る。笹原祐太と高梨健太のレセプション返球率アップが課題である。 攻撃では、２年生エース高梨健太が後衛に下がった時のサイドアウト率が低いので、後藤龍星のレフトからのスパイクと高梨健太のバックアタックの決定率アップが大きな課題。また、セッター松田猛のトスが単調にならないようにしたい。 初出場ということで、大舞台でのプレッシャーから普段通りのプレーができるかが最大のポイントとみている。 |
| 監督 | 安部 功 |
| コーチ | |
| 部員 | 18名 |
| 地域・学校から出た 出身の著名人など |
女子プロレスラー井上京子 |
| No. | 氏名 | 学年 | 身長 (cm) | 最高到達点(cm) | ポジション | 出身中学 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 後藤 龍星 | 3 | 182 | 320 | ウィングスパイカー | 山形六中 |
| 2 | 奥山 幹久 | 3 | 181 | 312 | ミドルブロッカー | 陵南中 |
| 3 | 原田 真聡 | 3 | 175 | 312 | ミドルブロッカー | 金井中 |
| 4 | 笹原 祐太 | 3 | 172 | 314 | ウィングスパイカー | 山形八中 |
| 5 | 高橋 潤 | 3 | 176 | 311 | ミドルブロッカー | 山形八中 |
| 6 | 樋口 琢巳 | 3 | 162 | 307 | レシーバー | 金井中 |
| 7 | 髙梨 健太 | 2 | 186 | 330 | ウィングスパイカー | 金井中 |
| 8 | 松田 猛 | 2 | 170 | 310 | セッター | 葉山中 |
| 9 | 秋元 純哉 | 2 | 174 | 306 | ウィングスパイカー | 西川中 |
| 10 | 酒井 龍聖 | 2 | 171 | 305 | ウィングスパイカー | 山形四中 |
| 11 | 須嵜 竜己 | 2 | 171 | 295 | リベロ | 山形四中 |
| 12 | 武田 聖馬 | 1 | 163 | 280 | セッター | 山形四中 |
| 13 | 高橋 裕太 | 1 | 178 | 280 | ミドルブロッカー | 山形五中 |
| 14 | 谷本 悠汰 | 1 | 161 | 270 | リベロ | 蔵王一中 |
| 15 | 板垣 空 | 1 | 170 | 279 | ミドルブロッカー | 楯岡中 |
| 16 | 長澤 海斗 | 1 | 171 | 281 | ミドルブロッカー | 山形九中 |
| 17 | 木村 涼太 | 1 | 177 | 306 | ミドルブロッカー | 陵西中 |
| 18 | 室岡 春哉 | 1 | 168 | 305 | ウィングスパイカー | 山形四中 |
