第128回 全日本男子 ~for the NEXT~
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●全日本・清水邦広 (レンズ 120mm/絞りf 4/シャッター速度1/640秒)
「世界を相手にする」それは国内リーグとはまた別の戦い。
(撮影:2015年6月20日/大阪市中央体育館)
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●全日本・清水(左)酒井、山内&出耒田 (レンズ 35mm/絞りf 4/シャッター速度1/250秒)
国内の実力だけでは国際試合は語れないものが存在するのも事実。
(撮影:2015年6月21日/大阪市中央体育館)
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●全日本・浅野博亮 (レンズ 400mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/2000秒)
どの競技でも突然国内無名の選手の活躍が脚光をあびたりするのが国際試合。
(撮影:2015年6月20日/大阪市中央体育館)
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●全日本・松岡祐太 (レンズ 400mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/1600秒)
馴染みの無い名前、どんなプレーをするのかわからないというのは逆に期待してしまう。
(撮影:2015年6月21日/大阪市中央体育館)
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●全日本チーム (レンズ 16mm/絞りf 4/シャッター速度1/400秒)
新たに結成された全日本、次世代を担う若手4人に与えられた称号NEXT4。
(撮影:2015年6月21日/大阪市中央体育館)
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●全日本・石川祐希 (レンズ 400mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/1250秒)
中央大学2年、石川祐希。
(撮影:2015年6月20日/大阪市中央体育館)
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●全日本・柳田将洋 (レンズ 400mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/2000秒)
サントリーサンバーズ、柳田将洋。
(撮影:2015年6月20日/大阪市中央体育館)
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●全日本・山内晶大 (レンズ 400mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/2000秒)
愛知学院4年、山内晶大。
(撮影:2015年6月21日/大阪市中央体育館)
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●全日本・高橋健太郎 (レンズ 145mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/2000秒)
筑波大学3年、高橋健太郎。
(撮影:2015年6月20日/大阪市中央体育館)
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●全日本・石川祐希 (レンズ 50mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/2000秒)
この4人にあるのは称号に負けない実力。
(撮影:2015年6月21日/大阪市中央体育館)
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●全日本・山内晶大(左)&深津英臣 (レンズ 135mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/1250秒)
現時点でも楽しませてくれている確かな力。
(撮影:2015年6月21日/大阪市中央体育館)
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●全日本・柳田将洋 (レンズ 70mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/2000秒)
物怖じしない攻める意識で得点を重ねる。
(撮影:2015年6月20日/大阪市中央体育館)
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●全日本・ 浅野博亮(左)& 山内晶大 (レンズ 150mm/絞りf 4/シャッター速度1/1000秒)
運動能力の高い高身長で確実に相手をシャットアウトする山内選手。
(撮影:2015年6月21日/大阪市中央体育館)
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●全日本・山内晶大(左)石川祐希&柳田将洋 (レンズ 400mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/2000秒)
並外れた活躍は伊達ではない事を証明している。
(撮影:2015年6月21日/大阪市中央体育館)
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●全日本・石川祐希 (レンズ 400mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/500秒)
試合で活躍すれば自ずとNEXT4に注目が集まる。
(撮影:2015年6月21日/大阪市中央体育館)
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●全日本チーム (レンズ 125mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/2000秒)
するとそこに別のものが見えてくる現在の全日本。
(撮影:2015年6月20日/大阪市中央体育館)
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●全日本・高橋健太郎(左)藤中謙也&米山裕太 (レンズ 400mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/1600秒)
怪我で出られなくてもプレーしたい気持ちが出てしまう高橋選手。
(撮影:2015年6月21日/大阪市中央体育館)
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●全日本・兒玉康成 (レンズ 400mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/2000秒)
バレーボールを心から楽しんでいる純粋さ。
(撮影:2015年6月20日/大阪市中央体育館)
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●全日本・出耒田敬 (レンズ 400mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/2000秒)
ベテラン、中堅、若手の活躍。
(撮影:2015年6月20日/大阪市中央体育館)
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●全日本・深津兄弟、旭弘(左)&英臣 (レンズ 70mm/絞りf 4/シャッター速度1/1250秒)
4人を柱として観ると周りの凄さも観えてくる。
(撮影:2015年6月21日/大阪市中央体育館)
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●全日本・深津英臣 (レンズ 400mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/2000秒)
セッターの組み立ての巧みさも観えてくる。
(撮影:2015年6月20日/大阪市中央体育館)
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●全日本・酒井(左)石川、山内&柳田 (レンズ 400mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/1600秒)
ベテラン勢が自らの経験で得た事を伝える姿が観えてくる。
(撮影:2015年6月21日/大阪市中央体育館)
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●全日本・ 深津英臣(左)&柳田将洋 (レンズ 400mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/2000秒)
ムードメーカーとしての役割が観えてくる。
(撮影:2015年6月20日/大阪市中央体育館)
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●全日本・浅野博亮 (レンズ 400mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/2000秒)
負けじと魅せつけるバレーセンスが観えてくる。
(撮影:2015年6月20日/大阪市中央体育館)
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●全日本チーム (レンズ 123mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/1000秒)
つなぐ、つながるひとつのチームが観えてくる。
(撮影:2015年6月21日/大阪市中央体育館)
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●全日本・柳田将洋 (レンズ 400mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/1250秒)
「お前らは勝ち負けにこだわらずに思い切りやれ」
(撮影:2015年6月21日/大阪市中央体育館)
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●全日本・石川祐希 (レンズ 140mm/絞りf 4/シャッター速度1/1600秒)
「勝敗は俺たちベテランが何とかするから」
(撮影:2015年6月21日/大阪市中央体育館)
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●全日本・清水邦広 (レンズ 105mm/絞りf 4/シャッター速度1/640秒)
清水キャプテンが発した言葉が心に響いている。
(撮影:2015年6月21日/大阪市中央体育館)
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●全日本・ 清水邦広 (レンズ39mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/1000秒)
ワールドリーグで始まった戦いへのイントロダクションはワールドカップに進んでいく。
(撮影:2015年6月21日/大阪市中央体育館)
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●全日本・石川祐希(左)山内晶大&柳田将洋 (レンズ16mm/絞りf 4/シャッター速度1/1250秒)
9月8日広島での開幕戦にて一層たくましくなった姿を観るのが楽しみだ。
(撮影:2015年6月20日/大阪市中央体育館)
Michi ISHIJIMA(石島 道康)
1966年8月17日群馬県生まれ。1985年からフリーランスフォトグラファーとして活動し、月刊バレーボールをはじめ、2輪・4輪のモータースポーツ誌、芸能、経済誌など題材は多岐に渡る。AFC(アジアサッカー連盟)、Jリーグ・名古屋などのオフィシャルフォトグラファーを歴任。その後オランダ・ロッテルダムに渡り、サッカー、格闘技など欧州を中心に活動する。2012年はロンドン五輪にも赴き、バレーボール女子日本代表の銅メダル獲得の瞬間にもシャッターを切った。AIPS(国際スポーツプレス協会)会員、AJPS(日本スポーツプレス協会)会員、FIVB(国際バレーボール連盟)公認スペシャリストフォトグラファー、Jリーグ公認フリーランスフォトグラファー。
●公式HP「Michi ISHIJIMA Photographic World」http://www.prideone.net/