第120回 全日本オフショット ~新生全日本~
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●新生全日本 (レンズ 22mm/絞りf 4/シャッター速度1/250秒)
新生全日本男子が集結した。
(撮影:2015年4月20日/味の素ナショナルトレーニングセンター)
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●全日本&阿部裕太キャプテン (レンズ 16mm/絞りf 4/シャッター速度1/200秒)
キャプテンは阿部裕太選手。
(撮影:2015年4月20日/味の素ナショナルトレーニングセンター)
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●全日本・深津旭弘(左)&英臣 (レンズ 140mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/320秒)
深津兄弟も揃って代表入り。
(撮影:2015年4月20日/味の素ナショナルトレーニングセンター)
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●全日本・高橋健太郎(左)、柳田将洋、石川祐希&山内晶大 (レンズ 24mm/絞りf 4/シャッター速度1/200秒)
そして新ユニットとしてお披露目された4人。
(撮影:2015年4月20日/味の素ナショナルトレーニングセンター)
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●全日本・NEXT 4 (レンズ 19mm/絞りf 4/シャッター速度1/640秒)
名称はNEXT 4。
(撮影:2015年4月21日/都内)
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●全日本・NEXT 4 (レンズ 16mm/絞りf 4/シャッター速度1/800秒)
次世代を担う4人。
(撮影:2015年4月21日/都内)
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●全日本・浅野博亮 (レンズ 190mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/2000秒)
注目は4人に留まらずに初選出が顔を揃える。
(撮影:2015年4月19日/味の素ナショナルトレーニングセンター)
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●全日本・藤中謙也 (レンズ 140mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/1600秒)
藤中選手は専修大4年生。
(撮影:2015年4月19日/味の素ナショナルトレーニングセンター)
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●全日本・鈴木祐貴 (レンズ 35mm/絞りf 4/シャッター速度1/250秒)
鈴木選手は2年連続春高でも注目をあびた高校3年生。
(撮影:2015年4月20日/味の素ナショナルトレーニングセンター)
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●全日本・兒玉康成 (レンズ 123mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/1600秒)
兒玉選手は筑波大3年生。
(撮影:2015年4月19日/味の素ナショナルトレーニングセンター)
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●全日本・星谷賢太朗 (レンズ 200mm/絞りf 2/シャッター速度1/2500秒)
星谷選手はサントリーサンバーズ。
(撮影:2015年4月19日/味の素ナショナルトレーニングセンター)
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●全日本・小野寺太志 (レンズ 200mm/絞りf 2/シャッター速度1/2500秒)
小野寺選手は東海大2年。
(撮影:2015年4月19日/味の素ナショナルトレーニングセンター)
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●全日本・ 小宮雄太朗 (レンズ 185mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/2000秒)
小宮選手は東レアローズ。
(撮影:2015年4月19日/味の素ナショナルトレーニングセンター)
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●全日本・鶴田大樹 (レンズ 130mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/1250秒)
鶴田選手はサントリーサンバーズ。
(撮影:2015年4月19日/味の素ナショナルトレーニングセンター)
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●全日本・大竹壱青 (レンズ 135mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/1600秒)
小竹選手は中央大2年
(撮影:2015年4月19日/味の素ナショナルトレーニングセンター)
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●全日本・鈴木寛史 (レンズ 135mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/1250秒)
ベテランだって負けてはいない。
(撮影:2015年4月19日/味の素ナショナルトレーニングセンター)
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●全日本・米山裕太 (レンズ 185mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/2000秒)
チームを引っ張るのはベテラン勢。
(撮影:2015年4月19日/味の素ナショナルトレーニングセンター)
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●全日本・鈴木寛史(左)&富松崇彰 (レンズ 16mm/絞りf 4/シャッター速度1/250秒)
オーバー30でユニットを組むという富松選手。
(撮影:2015年4月20日/味の素ナショナルトレーニングセンター)
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●全日本・ 栗山雅史(上)&八子大輔 (レンズ 16mm/絞りf 4/シャッター速度1/160秒)
そして中堅が頑張る。
(撮影:2015年4月20日/味の素ナショナルトレーニングセンター)
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●全日本・八子大輔 (レンズ 185mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/1600秒)
バランスのとれた全日本。
(撮影:2015年4月19日/味の素ナショナルトレーニングセンター)
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●全日本・清水邦広 (レンズ 125mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/2000秒)
攻撃の要は清水選手。
(撮影:2015年4月19日/味の素ナショナルトレーニングセンター)
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●全日本・石川祐希 (レンズ 155mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/2000秒)
2020年東京オリンピックを見据えたNEXT 4。
(撮影:2015年4月19日/味の素ナショナルトレーニングセンター)
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●全日本・高橋健太郎 (レンズ 200mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/2000秒)
しかしその実力は計り知れない。
(撮影:2015年4月19日/味の素ナショナルトレーニングセンター)
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●全日本・柳田将洋 (レンズ 200mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/1600秒)
まずは5月30日岡山でのワールドリーグから始まる。
(撮影:2015年4月19日/味の素ナショナルトレーニングセンター)
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●全日本・山内晶大 (レンズ 200mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/2000秒)
世界を相手に経験を積み臨む 9月8日開幕の ワールドカップ。
(撮影:2015年4月19日/味の素ナショナルトレーニングセンター)
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●全日本・深津英臣(左)&清水邦広 (レンズ 280mm/絞りf 4/シャッター速度1/2000秒)
オリンピックの舞台を経験した唯一の存在となってしまった清水選手。
(撮影:2015年4月21日/都内)
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●全日本・高橋健太郎 (レンズ 16mm/絞りf 4/シャッター速度1/250秒)
清水選手の全てを吸収して飛躍して欲しい高橋選手。
(撮影:2015年4月20日/味の素ナショナルトレーニングセンター)
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●全日本・NEXT 4&深津英臣、清水邦広 (レンズ 20mm/絞りf 4/シャッター速度1/1250秒)
すべてのチカラがひとつにまとまりリオ五輪に進み経験を積めれば日本バレーも大きく変わる。
(撮影:2015年4月21日/都内)
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●全日本・石川祐希 (レンズ 35mm/絞りf 4/シャッター速度1/1600秒)
リオ五輪出場は男女揃って日本バレーボールが盛り上がる為にも絶対に必要不可欠。
(撮影:2015年4月21日/都内)
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●全日本・NEXT 4 (レンズ 16mm/絞りf 4/シャッター速度1/800秒)
この4人の存在はワールドカップに向けての楽しみである。
(撮影:2015年4月21日/都内)
Michi ISHIJIMA(石島 道康)
1966年8月17日群馬県生まれ。1985年からフリーランスフォトグラファーとして活動し、月刊バレーボールをはじめ、2輪・4輪のモータースポーツ誌、芸能、経済誌など題材は多岐に渡る。AFC(アジアサッカー連盟)、Jリーグ・名古屋などのオフィシャルフォトグラファーを歴任。その後オランダ・ロッテルダムに渡り、サッカー、格闘技など欧州を中心に活動する。2012年はロンドン五輪にも赴き、バレーボール女子日本代表の銅メダル獲得の瞬間にもシャッターを切った。AIPS(国際スポーツプレス協会)会員、AJPS(日本スポーツプレス協会)会員、FIVB(国際バレーボール連盟)公認スペシャリストフォトグラファー、Jリーグ公認フリーランスフォトグラファー。
●公式HP「Michi ISHIJIMA Photographic World」http://www.prideone.net/