第66回 第66回春高バレー④ ~卒業~
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●下北沢成徳・吉岡可奈 (レンズ 200mm/絞りf 2/シャッター速度1/2000秒)
2011年より生まれ変わり、3年生も出場が可能になった春高。
(撮影:2014年1月6日/東京体育館)
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●仙台商業・佐藤公俊(左)&岐阜商・山﨑弘貴 (レンズ 200mm/絞りf 2/シャッター速度1/2000秒)
高校3年間の最後の締め括りとして春高はより想い出深くなれた。
(撮影:2014年1月5日/東京体育館)
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●星城・石川祐希 (レンズ 400mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/2000秒)
それは今年優勝した星城高校、九州文化学園とて変わらない。
(撮影:2014年1月6日/東京体育館)
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●都市大塩尻 (レンズ 35mm/絞りf 2/シャッター速度1/200秒)
そして3年生は高校生活も卒業式を迎えた。
(撮影:2014年1月11日/東京体育館)
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●山形市商・佐藤志帆 (レンズ 400mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/2000秒)
2度と戻る事、戻れる事のない3年間という時間は過ぎてしまった。
(撮影:2014年1月5日/東京体育館)
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●由利・小原瑞希 (レンズ 85mm/絞りf 1.8/シャッター速度1/1000秒)
その中の貴重な時間に立ち会えた事は私にとって幸せでした。
(撮影:2014年1月5日/東京体育館)
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●岐阜商・小西愛衣 (レンズ 200mm/絞りf 2/シャッター速度1/2000秒)
あなたにとって、どんな3年間でしたか?!
(撮影:2014年1月5日/東京体育館)
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●川崎橘・照井孝英 (レンズ 200mm/絞りf 2/シャッター速度1/2000秒)
充実した3年間でしたか?
(撮影:2014年1月5日/東京体育館)
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●鹿島実業・千住優美香 (レンズ 200mm/絞りf 2/シャッター速度1/2000秒)
願わくば戻りたいと思える時間であった事
(撮影:2014年1月5日/東京体育館)
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●川崎橘・中村真央(左)&松沼瑞穂 (レンズ 200mm/絞りf 2/シャッター速度1/2000秒)
今後の人生で誇りとして胸に刻めた事
(撮影:2014年1月5日/東京体育館)
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●都城工・籠樹(左)&東洋・杉田大樹 (レンズ 200mm/絞りf 2/シャッター速度1/2000秒)
想い出すだけで笑顔になれる日々であったことを願います。
(撮影:2014年1月5日/東京体育館)
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●札幌大谷・佐々木涼夏 (レンズ 200mm/絞りf 2/シャッター速度1/2000秒)
練習が過酷で弱音を吐いた日々もあったでしょう。
(撮影:2014年1月6日/東京体育館)
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●高松商・植松彩香 (レンズ 200mm/絞りf 2/シャッター速度1/2000秒)
喜怒哀楽、感情を持つというのは素敵な事。
(撮影:2014年1月5日/東京体育館)
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●日本航空・中澤文也 (レンズ 200mm/絞りf 2/シャッター速度1/2000秒)
これから大学などに進学する者、社会人となる者。
(撮影:2014年1月5日/東京体育館)
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●富士見・古屋妃奈子 (レンズ 200mm/絞りf 2/シャッター速度1/2000秒)
バレーボールを続ける者、競技生活に別れを告げる者。
(撮影:2014年1月5日/東京体育館)
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●首里・大田青和 (レンズ 200mm/絞りf 2/シャッター速度1/2000秒)
例えバレーから離れたとしても3年間学んだ事はいきて来ます。
(撮影:2014年1月5日/東京体育館)
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●古川・浜田栞 (レンズ 200mm/絞りf 2/シャッター速度1/2000秒)
あなたのつなげたパスが次へとつながる。
(撮影:2014年1月5日/東京体育館)
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●誠英・薮田美穂子(左)&浴田沙織 (レンズ 200mm/絞りf 2/シャッター速度1/2000秒)
あなたが諦めたらそこで終わってしまう。
(撮影:2014年1月6日/東京体育館)
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●國學院栃木・石川葵 (レンズ 200mm/絞りf 2/シャッター速度1/2000秒)
エースを穫れる事だってあるでしょう。
(撮影:2014年1月5日/東京体育館)
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●人環大岡崎・石川莉沙 (レンズ 200mm/絞りf 2/シャッター速度1/2000秒)
社会なんて大きなコートみたいなもの。
(撮影:2014年1月6日/東京体育館)
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●足工大・鱒渕凌大 (レンズ 200mm/絞りf 2/シャッター速度1/2000秒)
高校生活を卒業しても続く道、やり方。
(撮影:2014年1月5日/東京体育館)
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●都市大塩尻・窪田美侑 (レンズ400mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/1250秒)
それをあなた達はすでに実体験してきたのです。
(撮影:2014年1月11日/東京体育館)
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●東九州龍谷・高良美祐 (レンズ 400mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/2000秒)
3年間バレーと過ごした選手達はきっと他の生徒よりも充実した3年間だったことを願います。
(撮影:2014年1月11日/東京体育館)
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●熊本信愛・松江愛佳 (レンズ 400mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/2000秒)
悔しかったら泣けばいい。
(撮影:2014年1月6日/東京体育館)
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●富山第一・中山穂南 (レンズ 200mm/絞りf 2/シャッター速度1/2000秒)
辛かったら泣けばいい。
(撮影:2014年1月5日/東京体育館)
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●仙台商業・長谷山拓 (レンズ 200mm/絞りf 2/シャッター速度1/2000秒)
そして泣き止んだら次に向かえばいい。
(撮影:2014年1月5日/東京体育館)
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●人環大岡崎・藤岡裕紗 (レンズ 200mm/絞りf 2/シャッター速度1/2000秒)
嬉しかったら素直に喜んで。
(撮影:2014年1月6日/東京体育館)
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●増穂商・北沢理江 (レンズ 200mm/絞りf 2/シャッター速度1/1250秒)
そしてそれを仲間と分かち合えばいい。仲間を増やしていけばいい。
(撮影:2014年1月6日/東京体育館)
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●郡山女子大・目黒優佳 (レンズ 200mm/絞りf 2/シャッター速度1/2000秒)
その感情は多いに持ち続けて欲しい。
(撮影:2014年1月5日/東京体育館)
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●都市大塩尻・小林禎 (レンズ 400mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/2000秒)
ご卒業おめでとうございます。またどこかでよろしく!!
(撮影:2014年1月11日/東京体育館)
Michi ISHIJIMA(石島 道康)
1966年8月17日群馬県生まれ。1985年からフリーランスフォトグラファーとして活動し、月刊バレーボールをはじめ、2輪・4輪のモータースポーツ誌、芸能、経済誌など題材は多岐に渡る。AFC(アジアサッカー連盟)、Jリーグ・名古屋などのオフィシャルフォトグラファーを歴任。その後オランダ・ロッテルダムに渡り、サッカー、格闘技など欧州を中心に活動する。2012年はロンドン五輪にも赴き、バレーボール女子日本代表の銅メダル獲得の瞬間にもシャッターを切った。AIPS(国際スポーツプレス協会)会員、AJPS(日本スポーツプレス協会)会員、FIVB(国際バレーボール連盟)公認スペシャリストフォトグラファー、Jリーグ公認フリーランスフォトグラファー。
●公式HP「Michi ISHIJIMA Photographic World」http://www.prideone.net/