第49回 ワールドグランドチャンピオンズカップ2009
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●全日本男子チーム (レンズ 16mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/400秒)
第5回大会で初の表彰台となった全日本男子。
(撮影:2009年11月23日ワールドグランドチャンピオンズカップ/日本ガイシホール)
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●全日本男子vsブラジル (レンズ 16mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/250秒)
大会最終戦となった試合は満員となった。
(撮影:2009年11月23日ワールドグランドチャンピオンズカップ/日本ガイシホール)
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●全日本男子vsブラジル (レンズ 16mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/500秒)
前日のキューバ戦に大会初黒星を喫し3勝1敗で迎えた最終戦。
(撮影:2009年11月23日ワールドグランドチャンピオンズカップ/日本ガイシホール)
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●全日本男子・清水邦広 (レンズ 300mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/300秒)
大会ベストスコアラーとなった清水選手。
(撮影:2009年11月19日ワールドグランドチャンピオンズカップvsエジプト/大阪市中央体育館)
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●全日本男子・清水邦広 (レンズ 550mm/絞りf 4/シャッター速度1/2500秒)
調子の良い時の清水選手の背中は大きく見える。
(撮影:2009年11月23日ワールドグランドチャンピオンズカップvsブラジル/日本ガイシホール)
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●全日本男子・福澤達哉 (レンズ 400mm/絞りf 4/シャッター速度1/2000秒)
大会ベストスパイカーは福澤選手。
(撮影:2009年11月23日ワールドグランドチャンピオンズカップvsブラジル/日本ガイシホール)
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●全日本男子・福澤達哉 (レンズ 135mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/500秒)
福澤選手はスパイクのみならず鋭いサーブも武器だ。
(撮影:2009年11月23日ワールドグランドチャンピオンズカップvsブラジル/日本ガイシホール)
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●全日本男子・石島雄介 (レンズ 550mm/絞りf 4/シャッター速度1/2000秒)
石島選手の活躍も3位銅メダルにつながった。
(撮影:2009年11月23日ワールドグランドチャンピオンズカップvsブラジル/日本ガイシホール)
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●全日本男子・石島雄介 (レンズ 550mm/絞りf 4/シャッター速度1/2000秒)
大胆なプレーが売りの石島選手は繊細なプレーヤーでもある。
(撮影:2009年11月23日ワールドグランドチャンピオンズカップvsブラジル/日本ガイシホール)
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●全日本男子・松本慶彦 (レンズ 400mm/絞りf 4/シャッター速度1/2000秒)
ここ一番のベテランの味は松本選手。
(撮影:2009年11月23日ワールドグランドチャンピオンズカップvsブラジル/日本ガイシホール)
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●全日本男子・阿部裕太 (レンズ 100mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/500秒)
相手ブロックが付きづらいトス廻しが魅力の阿部選手。
(撮影:2009年11月23日ワールドグランドチャンピオンズカップvsブラジル/日本ガイシホール)
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●全日本男子 (レンズ 135mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/500秒)
3枚のブロックは相手の驚異。
(撮影:2009年11月19日ワールドグランドチャンピオンズカップvsエジプト/大阪市中央体育館)
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●全日本男子・米山裕太 (レンズ 550mm/絞りf 4/シャッター速度1/2000秒)
攻守の要は米山選手。
(撮影:2009年11月23日ワールドグランドチャンピオンズカップvsブラジル/日本ガイシホール)
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●ブラジルチーム (レンズ 24mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/400秒)
優勝は全勝のブラジル。
(撮影:2009年11月23日ワールドグランドチャンピオンズカップ/日本ガイシホール)
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●キューバチーム (レンズ 28mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/400秒)
2位には4勝1敗のキューバ。
(撮影:2009年11月23日ワールドグランドチャンピオンズカップ/日本ガイシホール)
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●金メダル (レンズ 85mm/絞りf 1.4/シャッター速度1/800秒)
優勝チームに与えられる金メダル。
(撮影:2009年11月14日ワールドグランドチャンピオンズカップvsドミニカ/マリンメッセ福岡)
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●全日本女子・坂下麻衣子 (レンズ 300mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/640秒)
坂下選手のサーブには魂が込められていた。
(撮影:2009年11月14日ワールドグランドチャンピオンズカップvsドミニカ/マリンメッセ福岡)
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●全日本女子・井上香織 (レンズ 120mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/800秒)
右足は井上選手のブロードの特徴
(撮影:2009年11月14日ワールドグランドチャンピオンズカップvsドミニカ/マリンメッセ福岡)
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●全日本女子・濱口華菜里 (レンズ 85mm/絞りf 1.4/シャッター速度1/1000秒)
リベロではなくレシーバとして出場。
(撮影:2009年11月12日ワールドグランドチャンピオンズカップvsタイ/東京体育館)
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●全日本女子・佐野優子 (レンズ 85mm/絞りf 1.6/シャッター速度1/1000秒)
リベロは不動の佐野選手。
(撮影:2009年11月12日ワールドグランドチャンピオンズカップvsタイ/東京体育館)
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●全日本女子・山口舞 (レンズ 85mm/絞りf 1.4/シャッター速度1/640秒)
狩野舞子選手の負傷により登録されて大活躍。
(撮影:2009年11月15日ワールドグランドチャンピオンズカップvsイタリア/マリンメッセ福岡)
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●全日本女子・冨永こよみ (レンズ 200mm/絞りf 2/シャッター速度1/2000秒)
前年にパイオニア入社、2009年モントルーにて全日本デビュー。
(撮影:2009年11月11日ワールドグランドチャンピオンズカップvsブラジル’/東京体育館)
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●全日本女子・石田瑞穂 (レンズ 120mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/640秒)
2009年全日本デビュー。
(撮影:2009年11月12日ワールドグランドチャンピオンズカップvsタイ/東京体育館)
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●全日本女子・栗原めぐみ (レンズ 70mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/800秒)
3枚の壁も栗原選手の前では無力となる。
(撮影:2009年11月11日ワールドグランドチャンピオンズカップvsブラジル/東京体育館)
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●全日本女子・木村沙織 (レンズ 400mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/2000秒)
ドミニカに破れ、自身の不甲斐なさに涙した。
(撮影:2009年11月14日ワールドグランドチャンピオンズカップvsドミニカ/マリンメッセ福岡)
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●全日本女子・荒木絵里香 (レンズ 300mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/640秒)
ブロックで止め、スパイクで決めていた。
(撮影:2009年11月15日ワールドグランドチャンピオンズカップvsイタリア/マリンメッセ福岡)
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●全日本女子・荒木絵里香 (レンズ 85mm/絞りf 1.4/シャッター速度1/80秒)
最終成績は4位。キャプテンとしての苦悩は五輪銅メダルへとつながった。
(撮影:2009年11月12日ワールドグランドチャンピオンズカップvsタイ/東京体育館)
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●ドミニカ共和国チーム (レンズ 35mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/400秒)
3位は3勝2敗のドミニカ。
(撮影:2009年11月15日ワールドグランドチャンピオンズカップ/マリンメッセ福岡)
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●ブラジルチーム (レンズ 50mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/400秒)
2位には4勝1敗のブラジル。
(撮影:2009年11月15日ワールドグランドチャンピオンズカップ/マリンメッセ福岡)
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●イタリアチーム (レンズ 24mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/400秒)
優勝は全勝のイタリア。
(撮影:2009年11月15日ワールドグランドチャンピオンズカップ/マリンメッセ福岡)
Michi ISHIJIMA(石島 道康)
1966年8月17日群馬県生まれ。1985年からフリーランスフォトグラファーとして活動し、月刊バレーボールをはじめ、2輪・4輪のモータースポーツ誌、芸能、経済誌など題材は多岐に渡る。AFC(アジアサッカー連盟)、Jリーグ・名古屋などのオフィシャルフォトグラファーを歴任。その後オランダ・ロッテルダムに渡り、サッカー、格闘技など欧州を中心に活動する。2012年はロンドン五輪にも赴き、バレーボール女子日本代表の銅メダル獲得の瞬間にもシャッターを切った。AIPS(国際スポーツプレス協会)会員、AJPS(日本スポーツプレス協会)会員、FIVB(国際バレーボール連盟)公認スペシャリストフォトグラファー、Jリーグ公認フリーランスフォトグラファー。
●公式HP「Michi ISHIJIMA Photographic World」http://www.prideone.net/