すぽると!

3月31日スタート!

毎週(土)24時35分~25時15分
毎週(日)23時15分~24時30分

新生『すぽると!』のキャプテンは千鳥!
佐久間アナ、榎並アナ、松﨑アナと
スポーツニュースに切り込む!
さらに、新たな試み『すぽると!on TVer』で
ネット配信の領域にも挑戦!
いまだ見たことのない“独自”の切り口で、
新時代のスポーツショーをお届け!

出演者

  • 大悟(千鳥)

    大悟
    (千鳥)

    日曜日

  • ノブ(千鳥)

    ノブ
    (千鳥)

    日曜日

  • 佐久間みなみ(フジテレビアナウンサー)

    佐久間みなみ
    (フジテレビアナウンサー)

    日曜日

  • 榎並大二郎(フジテレビアナウンサー)

    榎並大二郎
    (フジテレビアナウンサー)

    土曜日
    日曜日

  • 松﨑涼佳(フジテレビアナウンサー)

    松﨑涼佳
    (フジテレビアナウンサー)

    土曜日

コメント

  • 大悟(千鳥)
    大悟(千鳥)
    「“大谷選手に会えるかも”これがスポーツニュースをやろうと思った理由です。
    申し訳ないですが、大谷選手のサインボールを貰ったら、ワシは辞めようと思っています。
    43歳(大悟)のおっさんが、29歳(大谷選手)を追いかけちゃう…。
    これこそスポーツが持つ面白さ、魅力。
    “スポーツ好き”として、ファン目線でこの番組を楽しみたいです。
    見ている方も、伝える方も楽しみになる『すぽると!』に出来たらなと思います。
    もう一度言いますが、大谷選手に会えたら、ワシは辞めます」
  • ノブ(千鳥)
    ノブ(千鳥)
    「若い頃にずっと見ていた『すぽると!』が復活することがうれしいです。
    しかし、いらんことしか言わない2人なので生放送をちゃんと出来るか不安です…。
    博多華丸・大吉さんに生放送の極意を聞いて本番に臨みたいと思います。
    『すぽると!』を通じて誰も見たことないアスリートの面白い一面を見つけたい、
    新たなスター、スポーツ界の“ほいけんた”を発掘したいです。
    サッカーが大好きなので“生”メッシとの対面を希望します」
  • 佐久間みなみ(フジテレビアナウンサー)
    佐久間みなみ
    (フジテレビアナウンサー)
    「『すぽると!』がこれまで刻んできた歴史を感じつつも、今までとは一味も二味も違った新しいスタイルのスポーツニュースをお届けできることがキャスターとしてもうれしく、ワクワクしています。
    この挑戦の先にどんな景色が広がっているのか。
    どんな番組を創り上げていこうか。
    ここまで積み重ねてきた取材や経験を軸に、スポーツをより身近に感じてもらえるよう試行錯誤を繰り返していきたいです。
    そして、皆さんとともにフジテレビスポーツの新たな一歩を踏み出せたらと思います」
  • 大悟(フジテレビアナウンサー)
    榎並大二郎
    (フジテレビアナウンサー)
    「高校入学まで25mも泳げないカナヅチでしたが、遠泳部の門を叩き、
    今では海で30km泳げるようになりました。努力と忍耐力が自分の強みです。
    もう20年近く前の話になりますが、フジテレビのアナウンサー採用試験に臨んだ際に
    こんなエピソードを語ったのを覚えています。
    思えばこの時の試験会場は当時の「すぽると!」のスタジオでした。 学生として一世一代のスピーチをした思い出の場所に、この度キャスターとして立つことになり、身の引き締まる思いです。
    仕事に育児家事、学業や部活など、それぞれのフィールドで日々奮闘されている皆さんの活力となるような番組を目指して、精進して参ります。春からどうぞ宜しくお願い致します!」
  • 松﨑涼佳(フジテレビアナウンサー)
    松﨑涼佳
    (フジテレビアナウンサー)
    「たくさんの方々に愛された番組がもう一度新しいスタート切る瞬間に、
    自分自身も一員となることができ、うれしい気持ちでいっぱいです。
    思えば東京五輪開催が決定していた影響で、“この熱気を身近に体感したい”と決意し、
    大学は関東圏のスポーツ科学部を選びました。
    そして次なるパリ五輪を迎える2024年、今度はこうしてスポーツを伝えるお仕事を担当させていただけることがとても感慨深いです。オリンピックイヤーは、ファンはもちろん、幅広い皆さんにスポーツニュースが届くときでもあると思います。
    より多くの方が楽しめる時間を目指し、
    『すぽると!』でしか見られない情報をお届けできるよう頑張ります」