今年の2月に行われた四大陸選手権ではショートプログラムで68.51点の自己ベストを更新。若手選手が活躍する中「(フィギュアスケートを)長くやっているからこそ、表現力などずっと磨いてきた面では絶対に負けたくない。」と語る。 全日本選手権へ向け、見た人が楽しみ、心に残るような演技が出来るようにプログラムを改良。
GPシリーズ ロシア大会
11位
GPシリーズ スケートアメリカ
10位
中部選手権
2位
ロンバルディアトロフィー
6位
四大陸選手権
7位
全日本選手権