有馬記念 | みんなのKEIBA

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12月22日 みんなのKEIBA
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JRA年間プロモーションキャラクター

長澤まさみ

歴代優勝馬

馬名 騎手名
1956年 メイヂヒカリ 蛯名武五郎
1957年 ハクチカラ 保田隆芳
1958年 オンワードゼア 八木沢勝美
1959年 ガーネツト 伊藤竹男
1960年 スターロツチ 高松三太
1961年 ホマレボシ 高松三太
1962年 オンスロート 山岡忞
1963年 リユウフオーレル 宮本悳
1964年 ヤマトキヨウダイ 梶与四松
1965年 シンザン 松本善登
1966年 コレヒデ 保田隆芳
1967年 カブトシロー 大崎昭一
1968年 リュウズキ 森安弘明
1969年 スピードシンボリ 野平祐二
1970年 スピードシンボリ 野平祐二
1971年 トウメイ 清水英次
1972年 イシノヒカル 増沢末夫
1973年 ストロングエイト 中島啓之
1974年 タニノチカラ 田島日出雄
1975年 イシノアラシ 加賀武見
1976年 トウショウボーイ 武邦彦
1977年 テンポイント 鹿戸明
1978年 カネミノブ 加賀武見
1979年 グリーングラス 大崎昭一
1980年 ホウヨウボーイ 加藤和宏
1981年 アンバーシャダイ 東信二
1982年 ヒカリデユール 河内洋
1983年 リードホーユー 田原成貴
1984年 シンボリルドルフ 岡部幸雄
1985年 シンボリルドルフ 岡部幸雄
1986年 ダイナガリバー 増沢末夫
1987年 メジロデュレン 村本善之
1988年 オグリキャップ 岡部幸雄
1989年 イナリワン 柴田政人
1990年 オグリキャップ 武豊
1991年 ダイユウサク 熊沢重文
1992年 メジロパーマー 山田泰誠
1993年 トウカイテイオー 田原成貴
1994年 ナリタブライアン 南井克巳
1995年 マヤノトップガン 田原成貴
1996年 サクラローレル 横山典弘
1997年 シルクジャスティス 藤田伸二
1998年 グラスワンダー 的場均
1999年 グラスワンダー 的場均
2000年 テイエムオペラオー 和田竜二
2001年 マンハッタンカフェ 蛯名正義
2002年 シンボリクリスエス O.ペリエ
2003年 シンボリクリスエス O.ペリエ
2004年 ゼンノロブロイ O.ペリエ
2005年 ハーツクライ C.ルメール
2006年 ディープインパクト 武豊
2007年 マツリダゴッホ 蛯名正義
2008年 ダイワスカーレット 安藤勝己
2009年 ドリームジャーニー 池添謙一
2010年 ヴィクトワールピサ M.デムーロ
2011年 オルフェーヴル 池添謙一
2012年 ゴールドシップ 内田博幸
2013年 オルフェーヴル 池添謙一
2014年 ジェンティルドンナ 戸崎圭太
2015年 ゴールドアクター 吉田隼人
2016年 サトノダイヤモンド C.ルメール
2017年 キタサンブラック 武豊
2018年 ブラストワンピース 池添謙一
2019年 リスグラシュー D.レーン
2020年 クロノジェネシス 北村友一
2021年 エフフォーリア 横山武史
2022年 イクイノックス C.ルメール
2023年 ドウデュース 武豊
2024年 レガレイラ 戸崎圭太

ドウデュースの軌跡

  • #1

    2021年9月5日
    小倉5R新馬戦
    1番人気に支持されたデビュー戦を見事勝ちきり、ここからドウデュース物語が始まった。
  • #2

    2021年10月23日
    東京9RアイビーS・L
    好位でレースを運び、危なげなく無傷2連勝を飾った。
  • #3

    2021年12月19日
    阪神11R朝日杯FS・GⅠ
    無敗の2歳王者に輝く。そして22度目の朝日杯FS挑戦の武豊騎手に初勝利を届けた。
  • #4

    2022年3月6日
    中山11Rディープ記念・GⅡ
    3連勝で臨んだ3歳初戦、のちの菊花賞馬アスクビクターモアの2着、初黒星を喫した。
  • #5

    2022年4月17日
    中山11R皐月賞・GⅠ
    クラシック初戦、2歳王者として1番人気に支持されるも追い込み届かず3着。
  • #6

    2022年5月29日
    東京11R日本ダービー・GⅠ
    のちの世界最強馬イクイノックスとの激闘をダービーレコードで制し、7522頭の頂点に輝いた。
  • #7

    2023年2月12日
    阪神11R京都記念・GⅡ
    ドバイ遠征を控えた2023年初陣。快勝を果たし、ドバイへ弾みをつけた。
  • #8

    2023年10月29日
    東京11R天皇賞(秋)・GⅠ
    無念の出走取り消しとなったドバイ遠征から立て直しを図る帰国初戦。鞍上武豊騎手が当日負傷で乗り替わり、7着に沈む。
  • #9

    2023年11月26日
    東京12Rジャパンカップ・GⅠ
    5度目の国内GⅠ挑戦。世界最強馬イクイノックスの独壇場で4着。
  • #10

    2024年6月23日
    東京11R宝塚記念・GⅠ
    雨が降り重馬場となった京都競馬場で行われたレースは見せ場なく6着。
  • #11

    2024年10月27日
    東京11R天皇賞(秋)・GⅠ
    引退発表後のレースを強烈な末脚で勝利し、4年連続GⅠ制覇を達成。残り2戦、武豊騎手との最後の秋が始まった。
  • #12

    2024年11月24日
    東京12Rジャパンカップ・GⅠ
    海外から3頭のG1馬が参戦。7万人を超える観客に見守られながら日本総大将として見事勝利。引退レースとなった。