2022年 8月12日(金)・13日(土)・14日(日)
軽井沢72ゴルフ 北コース
午後3:00~3:55 LIVE
午後1:35~3:00 LIVE
’21年 平均ストローク 4.1875
難易度4位
緩やかな右ドッグレッグのPar4。
グリーンまでの最短距離は右の林の上だが、OBラインが非常に浅いので油断は禁物。ほとんどの選手は、左右のバンカーを越える地点まで運んでくるが、この地点はフェアウェイが狭くなっているので注意が必要だ。そういう意味で、ドライバーを握らない選手もいるだろう。逆にここを乗り切れば、グリーンまで一気に視界は開けるが、意外とピンに絡むショットは多くない。
例年、バーディーが少なく難易度が高いスタートホールとなっている。
’21年 平均ストローク 4.0984
難易度8位
’16年大会より25yds後方のティーイングエリアを使用し366→391ydsへ延伸。緩やかな左ドッグレッグ。距離が延びたことにより、飛距離にアドバンテージがある選手に分があるコースとなった。グリーンはお椀型で傾斜もきつく非常にラインが読みにくい。パーオンしてもなかなかバーディーが生まれづらいホール。
’21年 平均ストローク 3.9290
難易度12位
難しい14Hを乗り切れば、バーディーチャンスが狙えるチャンスホール。フェアウェイもかなり広いので、左右に配置されているバンカーは気にはならないだろう。ティーショットの落とし所に問題がなければ、バーディーチャンスの確率が一気にあがる。グリーンも素直で難易度は高くないので、是が非でもバーディーを奪いたい。
’21年 平均ストローク 4.7923
難易度17位
’15年大会では渡邉彩香のアルバトロスが生まれるなどツーオンが十分可能なPar5。アベレージも難易度17位と飛距離有無に関わらずバーディーが確実に欲しいホール。Teeショットが右のバンカーを越えてくればグリーンエッジまで残り200yds。ただしグリーンは小さ目で奥行もなく、手前のクリークが「ツーオンでいくか」「刻むか」選手を悩ませるポイント。また刻んだ場合も残り100yds付近は左足下がりの傾斜で注意が必要。
’21年 平均ストローク 2.9071
難易度13位
’15年大会から、グリーン面が右へ約15yds拡張されたPar3。拡張された年は難易度が13位から5位へと上がったが、'16年大会以降は各選手、落ち着いてピンを攻めた結果、難易度が再び下がった。3日間とも池越えにピンが切られるため、その池のプレッシャーをいかに克服できるかが優勝争いのターニングポイントになるかもしれない。
’21年 平均ストローク 4.2295
難易度2位
池まではストレートに約300ydsあるので、多くの選手がドライバーを握る。フェアウェイは広めだが、距離を稼ぎたい意識からか右の林に打ち込む選手が散見される。カギを握るのは奥行き47ydsの2段グリーン。異なるグリーン面に乗せてしまうと、3パットの危険性が増す。多くのドラマを生み出してきた北コースの名物フィニッシングホール。
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※締め切り:2022年8月15日(月) 23:59