IFSC(国際スポーツクライミング連盟)主催のシーズン最終戦にして新規大会となる今大会では
<国別対抗戦>が初めて開催され、ボルダーとリードの2種目が実施。
2032年ブリスベン五輪での追加種目採用を目指してスタートを切る新フォーマットとなります。
日本は世界の強豪が集う頂上決戦を制し、初代“クライミング最強国”に輝けるか!?
フジテレビでは、10月25日(土)ボルダー決勝を生中継!
更に、今大会では<パラクライミング>も行われます。
健常者とパラクライマーが同じ舞台で競技を行うのは、日本では初の試み。
2028年ロスパラリンピックで正式採用が決まっているパラクライミングも見逃せない!
そして、大会最終日には“共生”をテーマとしてエキシビションが開催されます。
このエキシビションでは、リード・ボルダー・パラクライミングが融合。
スポーツの新たな未来が、まさにここから始まる!
10月23日(木)~26日(日)
真弓孟之
真弓孟之さん コメント
「このお話を聞いた瞬間から楽しみ120%の気持ちでいます!!僕自身、21年間さまざまなスポーツを経験してきましたが、クライミングは9歳くらいの時に家族と一緒に施設に行ってやったとき以来なので、心身ともに成長した今、このスポーツの楽しさを新たに発見し、見て体感するのがすごく楽しみです!選手の皆さんの熱量をしっかりお届けできるように頑張ります!」