応募は締め切りました
9月28日公開
配給:東和ピクチャーズ
©2018 Paramount Pictures. All rights reserved.
応募は締め切りました
応募締切:9月13日(木)24時
全米公開後、低予算ながら初登場No.1でオープニング成績5000万ドルという数字を叩き出し、累計興行収入も『ドント・ブリーズ』『ゲット・アウト』など近年のホラー話題作を軽々超え、更には『レディ・プレイヤー1』『グレイテスト・ショーマン』などをも超える成績を記録。
2018年度のオリジナル作品No.1大ヒットとなっている。(※2018/8/31 BOX OFFICE MOJO調べ)
米映画批評サイト「ロッテン・トマト」では驚異の“95%Fresh”と大絶賛され(※2018/8/31 Rotten Tomatoes調べ)、90分間“呼吸の音さえ恐怖に変わる”劇場の緊張感が、新たなホラー映画体験だとスティーヴン・キングやクリス・プラット、ライアン・レイノルズら著名人からのSNSでの口コミも殺到した。
主演エヴリン役は『オール・ユー・ニード・イズ・キル』のハリウッドきっての実力派女優、エミリー・ブラント。
その夫・リー役には、実生活でも彼女の夫である『プロミスト・ランド』のジョン・クラシンスキーが監督も務める。
製作には『トランスフォーマー』シリーズのマイケル・ベイが付き、『テキサス・チェーンソー』『13日の金曜日』『エルム街の悪夢』など伝説的な名作ホラーのリメイクが絶賛された製作会社プラチナム・デューンズ品質のお墨付きだ。
この“沈黙”の恐怖に、観る者すべてが閉じ込められる―――。
音に反応し人間を襲う“何か”によって荒廃した世界で、生き残った1組の家族がいた。
その“何か”は、呼吸の音さえ逃がさない。
誰かが一瞬でも音を立てると、即死する。
手話を使い、裸足で歩き、道には砂を敷き詰め、静寂と共に暮らすエヴリン&リーの夫婦と子供たちだが、なんとエヴリンは出産を目前に控えているのであった。
果たして彼らは、最後まで沈黙を貫けるのか―――?
ジョン・クラシンスキー、エミリー・ブラント、ミリセント・シモンズ、ノア・ジュプ
監督・脚本:ジョン・クラシンスキー
脚本:ブライアン・ウッズ、スコット・ベック
製作:マイケル・ベイ、アンドリュー・フォーム、ブラッド・フラ-