シャーロック
シャーロック

シャーロック

アーサー・コナン・ドイルが生んだ原作シリーズには“語られざる事件(=アントールドストーリーズ)”とも呼ばれる、本文中でわずかに言及されながら、その詳細は明記されていない事件が複数存在します。全貌が明かされていないだけに、いまだに原作ファンたちの好奇心をくすぐり続けています。

本ドラマ『シャーロック』は主にそんな“語られざる事件”にスポットライトを当て、東京を舞台にスリリングかつ痛快なテイストでオリジナル映像化に挑戦しています。こちらでは、各話でモチーフとした原作の“語られざる事件”を紹介。原作の内容と照らし合わせながらドラマをお楽しみ下さい。

Episode 01(第1話)モチーフ:『アバネティ家の恐ろしい事件』 Episode 01(第1話)モチーフ:『アバネティ家の恐ろしい事件』

『六つのナポレオン像』の中で言及されていた事件。ホームズが、“馬鹿馬鹿しいほど下らないように思える点も、あえて下らないものはないと言いたい”と、どんな些細な点も重要な手がかりになる可能性を秘めていることを表すために例に出したもので、“暑い日にパセリがバターの中に沈む深さ”という小さな点に注視したおかげで解決に導いたという事件。