タロ・ジロ奇跡の生還に隠された謎
元・南極地域観測隊員が迫った60年目の真実
映画「南極物語」にもなった、タロ・ジロ奇跡の生還物語。
南極地域観測隊・越冬隊の引き継ぎが、悪天候のため上手く行かず、
15頭のカラフト犬が南極に置き去りにされてしまった。
だが、その1年後、タロ・ジロの2頭だけが無事に生還、隊員と奇跡の再会を果たしたのだ。
だが、この生還劇には、専門家にも長年解決できなかった大きな謎があった…それはー、
「なぜ幼き、2頭のタロ・ジロだけが極寒の南極で生きのびることができたのか…」
奇跡の再会から60年…
当時の越冬隊員で犬係を務めていた北村泰一氏が、
犬たちへの償いの気持ちをこめ、“長年の謎”の解決へ動き出した。
そして導き出された答えには、もう一匹の犬の存在が!?…
あの極寒の南極で、一体何が起きていたのか…
スタジオも感動に包まれた、驚きの結末とは…
村人に次々と襲いかかる謎の現象
名主の祟りと恐れられた「ほっぱん」
それは、高知県のとある村で長年言い伝えられてきた…
夏になると、発疹を伴う発熱、さらには体のどこかに、謎のかさぶたが残り…
最悪の場合、死に至ってしまうという“原因不明の病”が、村人を襲っていた。
現地では、かつて村人のために命を落とした名主の祟り「ほっぱん」と恐れられてきたという。
村人を襲うこの現象に、ある1人の男が立ち向かう。
「ほっぱん」とは一体何なのか…
その他にも、かつて実際に起こった摩訶不思議な物語、
「水産庁の調査船が目撃した…謎の巨大物体」
「那覇空港でゾウが消えた」
「マンションの密室で、ひとりでに火がついたストーブ」などをお送りいたします。
新隊員・キスマイ二階堂&宮田が視聴者の謎を直撃!
二階堂隊員は、その見た目に衝撃を受けた
「視聴者が川で拾った、人面石!?」
宮田隊員は、過去に動画をご紹介した
「車載カメラが鹿児島の山道で捉えた、日本版“イエティ”!?」という視聴者投稿を調査。
現地を訪れた宮田隊員の目の前には、驚きの光景が…
そして、リモート調査に挑んだ二階堂隊員は、オモシロ現象が…
奔走する2人の若き隊員にご注目!