「骨から毛が生えているような不思議なものを、海の近くで拾いました。とにかく不気味です」という投稿をいただき、ロッチ・中岡隊員が現地へ!
12歳の投稿者は、大好きな中岡隊員の訪問に、今にも泣きそうなほど大興奮!
実物を拝見すると、確かに「骨」らしきものに、「ふさふさとした毛」のようなものが!人工的に付けられたものではなさそうだが…一体、これは?
専門家に分析を依頼すると…驚きの結果が!
昨年、イギリスで摩訶不思議な事件が…
家に入る人全員が、激しい咳と筋肉痛に襲われ、倒れ始めた。しまいには、駆けつけた救急隊にも同じような症状が!この家で、一体何が起きたのか…
原因はまさかの、 “あの生き物による毒”だった!?
そんな猛毒生物は日本の海にもいる…ということで、夏直前の今だからこそ知っておきたい「危険生物の世界」を、その道のスペシャリスト広島大学・浅川教授が特別解説!
“毒のスペシャリスト”が選ぶ「知っておきたい海の危険生物」と「対処法」をご紹介いたします!
戦国時代「独眼竜」の異名で東北を中心に勢力を拡大した伊達政宗。
そんな政宗が自ら設計し、建てたというお寺が、宮城県松島町に!今では国宝にも指定されており…その中には「政宗が生涯使用することがなかった秘密の部屋」があるのだそう。
その部屋はどんな部屋!? なぜ、そのようなものを造ったのか?あばれる先生が調査へ!
本堂の中は、まさに豪華絢爛で…至るところに政宗のこだわりや、人となりが見え隠れする荘厳なもの!
今回は、国宝・瑞巌寺に残された「謎」に迫ります!