今回、衛星写真で見つけたのは、山形県の山奥にあった、「建物らしきもの」と「爪で引っ掻いた痕」のような不可思議なエリア。
一体この場所は何なのか?GPSを頼りに歩けそうな道をひたすら歩き現地へ…
するとそこは、歴史ある“伝説”が残る…場所だった!
自然界にある「ホタル」の光を、人間の手でいとも簡単に作り出す方法を発見したという中部大学の大場裕一准教授。
この光が応用されれば、私たちの生活を大きく変えるかもしれないと、今注目を集めている。
そんな大場先生の解説を聞きながら、生物が光る瞬間の幻想的な映像をタップリとご紹介!
さらに、“発光生物の楽園”とも言われる八丈島での調査にも同行!真っ暗闇の中で光り輝くキノコを発見!
皆様から寄せられる「何だコレ!?投稿」を調査するコーナー!今回は宮城県の男性から、
「田んぼで拾った物体が何かの卵の化石のようにも見えます。一体何か調べてください」という内容の投稿が。
その物体を調査しに田中隊長が現地へ!
隊長も思わず「何だこれ?」と驚いた不思議な物体の正体は?調査を進めると、専門家から聞きなれない名前が飛び出した!
静岡県にお住いの女性から、
「近所の川に絶滅したと言われるニホンカワウソらしきものがいたので撮影しました!是非調べてください」という内容の投稿が寄せられた。
ニホンカワウソは、かつては日本中に生息していたが、長らく明確な目撃例がないことから絶滅種とされている。
スピードワゴンの井戸田が現地の川で調査すると、動画にそっくりな生き物を発見!
この生き物の正体は?