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内田理央さんが、魔性の女を熱演!!
「美波との共通点がなかなかなくて、
役作りに苦労しました」
恋愛漫画家が恋愛できなくなった
理由も明らかに!

5月20日(木)放送の木曜劇場『レンアイ漫画家』第7話から内田理央さんの出演が決定しました。内田さんが木曜劇場に出演するのは、今回が初となります。

内田さんは今夜22時放送の第7話からの出演。内田さんは、近年では『おっさんずラブ』シリーズ、『向かいのバズる家族』(2019年4月期/日本テレビ系)と『来世ではちゃんとします』(2020年1月期/テレビ東京系)で主演を務めるなど、演技派女優としてますますの活躍をみせています。

その内田さんが演じるのは、鈴木亮平さんが演じる主人公、清一郎の弟・刈部純(白石隼也)の別れた妻で、レン(岩田琉聖)の母・秋山美波(あきやま・みなみ)。清一郎はレンに母親は死んだと美波の存在をひた隠しにしてきたのですが、突如、美波が清一郎のもとに現れてしまいます。美波の登場で、今まで明かされてこなかった清一郎の過去、恋愛漫画家が恋愛できなくなった理由、その真相が明らかになっていきます。そして、清一郎、あいこ(吉岡里帆)、レンの3人の疑似家族にも崩壊の危機が…。美波の思惑とは一体…。美波の登場で物語が劇的に動き出します!物語後半戦の重要なカギを握る役どころを、内田さんがどのように演じるかをぜひお楽しみに。

内田理央さんコメント

『レンアイ漫画家』への出演が決まった時の感想
「うれしかったです!物語後半に出てくる謎の女の役と聞いて、“責任重大!”と思いました。」
今回、演じられたは秋山美波はどのようなキャラクターですか?
「ちょっと何を考えているのか分からない、何かしでかしそうな、ミステリアスでかまってちゃんな美波。なかなか皆さんの共感を得ることはできないと思いますが(笑))。“ひぇ〜!怖え〜!”と思いながらも楽しく演じさせていただきました。美波との共通点がなかなかなくて、役作りに苦労しました」
鈴木亮平さんや吉岡里帆さんと共演してみていかがでしたか?
「とにかく現場の雰囲気が暖かく居心地がよくて。それはお二人の作る優しい空気感から来ているんだなぁと思いました」
番組を楽しみにしている視聴者のみなさまにメッセージをお願いします。
「少しずつ距離が近くなっている清一郎さんとあいこちゃんレンくんを、かき回します。どうなってしまうのか…お楽しみください」

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