スポーツ部 藤田真弘 | スポーツの仕事
プロフィール
2009年フジテレビ入社  
広島県生まれ  
明治大学法学部出身
所属・担当
  (2019年11月現在)
ニュース総局スポーツ局
スポーツ制作センタースポーツ部
フィギュアスケート・柔道などのスポーツ中継を担当

INTERVIEW

インタビュー

スポーツ部 藤田真弘

スポーツ番組制作にたずさわりたいと思った
きっかけは?

スポーツ部 藤田真弘

藤田

高校・大学時代に野球部に所属していました。甲子園出場や六大学野球に出場した際、スポーツ番組のインタビューを受ける機会が何度かあったんです。インタビュアーを始め、取材クルーの方たちがみんな生き生きと働いている様子を見て、「自分も将来この仕事をやってみたい」と思ったのがきっかけですね。

数あるテレビ・メディア業界の会社の中でも、
フジテレビのどんなところに魅力を感じたのですか?

スポーツ部 藤田真弘

藤田

幼少の頃から、フジテレビといえば時代の先端を走っているテレビ局というイメージがありました。『すぽると!』(2001年~2016年)など、好きな番組をつくっているということもあり、「自分もこの会社で、新しいブームを生みだす一員になりたい!」と思っていました。

これまでどのような仕事を担当していましたか?

スポーツ部 藤田真弘

藤田

2009年に入社し、最初の7年間はADやディレクター、読売ジャイアンツの球団担当として主にスポーツニュース番組に携わっていました。8年目からはフィギュアスケートや柔道の中継をメインで担当しています。

スポーツ部 藤田真弘

スポーツ中継では具体的にどのような仕事を
しているのでしょうか?

スポーツ部 藤田真弘

藤田

中継全体の方向性を決めていくのが仕事です。
ディレクターとコミュニケーションを取りながら、大会前の数カ月前からカメラ位置やインタビュー場所を決めたり、選手ごとに異なるストーリーをどう描くかなど、中継の中身を決めていきます。また、報道・情報番組やバラエティ番組にどのように取り上げて、中継を盛り上げてもらうか、プロモーションの仕事も力を入れています。
特に現在準備しているフュギュアスケートは、全日本フィギュア、四大陸フィギュア、世界フィギュアなど、フジテレビにとって欠かせないスポーツコンテンツなので、やりがいとともに緊張感を持って臨んでいます。

スポーツ部 藤田真弘

中継という仕事の大変なところは?

スポーツ部 藤田真弘

藤田

大会当日の朝が早いんです(笑)!朝の6時頃から選手たちの練習が始まるので、それを取材するために早起きをしなくてはなりません。とはいえ、選手のコンディションをチェックすることで試合展開の予測ができ、全てにおいて精度を上げることにもつながるので、とても大事な仕事のひとつです。

仕事の醍醐味やこだわっているところは?

スポーツ部 藤田真弘

藤田

スポーツ中継には、出演者、カメラマン、音声などの技術チーム、AD、ディレクター、プロデューサーなど、100人以上のスタッフがたずさわっています。いい番組を放送するという同じ目的に向かって、それぞれに連携を取り合いながら、ミスなく中継を成し遂げられたときには充実感をおぼえますね。
また、スポ−ツという筋書きのない世界を中継するにあたっては、正直自分の感情が揺さぶられることもあります。事前の取材に足を運んだ選手が勝ったり負けたりするわけですし、予測もできないようなどんでん返しが待っていることもある。そんなとき、いかに冷静に、客観的視点を保ちながら“今、視聴者が1番見たいものは何なのか?”を常に意識するようにしています。

スポーツ総局はどんな雰囲気の部署なのでしょうか?

スポーツ部 藤田真弘

藤田

番組制作に対するプロ志向が高かったり、アスリートに深く愛情を持っていたりするメンバーが多いですね。結構、みんなクセが強いかもしれません(苦笑)。ゆるい雰囲気のときもありますが、「やるときには団結していいものをつくる!」という意識は全員が持っていると感じますね。

スポーツ部 藤田真弘

テレビ・メディア業界を目指す就活生への
メッセージをお願いします。

スポーツ部 藤田真弘

藤田

ひとことでいうならば、「自分の武器を磨いてください」でしょうか。どんな職場でも言えることですが、やっぱり年齢を経ても活躍している人たちはみんな、自分の長所の生かし方を知っていると感じます。実は僕もまだ模索中なんですけどね(笑)。でも学生のうちからそういう意識を持っておくことで、就職活動もより充実したものになると思いますし、僕自身もそんな人と一緒に仕事をしてみたいですね。