アナウンサー密着

西山 喜久恵 アナウンサー

ナレーション編

西山 喜久恵 アナウンサー

ワインのように声が熟成されていくのが楽しみです

プロフィール
1992年フジテレビ入社
広島県尾道市生まれ
上智大学文学部英文学科卒業
担当番組
(2019年7月現在)
『めざましテレビ』「きょうのわんこ」ナレーション(月~金)
『めざましどようび』

SCHEDULE

スケジュール

  • 西山 喜久恵 アナウンサー

    11:00

    「きょうのわんこ」のナレーションは、実はオンエアとは
    別撮りなんです。
    何本かをまとめて収録します。

  • 西山 喜久恵 アナウンサー

    11:10

    ナレーションを録音するスタジオにて、準備作業をする西山アナ。「今日はどんなかわいいわんこに会えるかな」「今日はどんな楽しいナレーションにしようか」といつもワクワクしています、とのこと。

  • 西山 喜久恵 アナウンサー

    11:15

    収録の前には必ず原稿をチェック。また、気心の知れたスタッフからわんこの情報が伝えられ、ナレーションへのイメージを高めます。西山アナも柴犬を飼っているそうで、柴犬が登場する回には、どうしても愛犬と重なることがあるそうです。

  • 西山 喜久恵 アナウンサー

    11:20

    西山アナが原稿を読み出すと、一瞬でスタジオ内が「きょうのわんこ」のやさしい雰囲気に包まれます。「ナレーションは声だけで勝負するので、日頃の体調管理が大切です。体の不調は、全部声に出てしまいますから」

INTERVIEW

インタビュー

西山 喜久恵 アナウンサー

ナレーションを読むときのコツを教えてください。

西山 喜久恵 アナウンサー

西山

ナレーションは、表情から声を作ります。
楽しい内容のナレーションを録るときは、ニコニコしながら原稿を読むようにしています。表情を含めて声を出すことがポイントです。

「きょうのわんこ」のナレーションで心がけている
ことはありますか?

西山 喜久恵 アナウンサー

西山

また、無機質なブースの中で原稿を読むと世界が狭くなってしまうので、最近は、草原をわんこと散歩をしているところをイメージしています。

ナレーションの仕事を続ける中で、西山アナ自身
変化していったことはありますか?

西山 喜久恵 アナウンサー

西山

年齢を重ねるほど、飾らないようになりました。若い頃はどうしても自分をかっこよく見せよう、上手に見せようという気持ちがありましたが、今は素直に「いいじゃん、これで」と思えます。良い意味での開き直りです。ありのままでいると、どんどんラクになって、肩の力が抜けて、自然と自分らしさが出せるようになってきました。

西山 喜久恵 アナウンサー

西山アナの理想のアナウンサー像を教えてください。

西山 喜久恵 アナウンサー

西山

声だけで表現し、声だけで伝えられるアナウンサーになりたいです。最近、「声は、ワインのように熟成して年齢とともに良くなっていく」と教えていただいて、すごく楽しみにしています。
そういう意味でも、アナウンサーは一生成長していける仕事であり、素敵だなぁと改めて思います。もちろん日々の練習や喉のケアをしっかりしないといけませんが。

西山 喜久恵 アナウンサー

就活生へのメッセージをどうぞ!

西山 喜久恵 アナウンサー

西山

私が入社した当時から、アナウンス室はみんな仲が良く、特に先輩が後輩に気を使うという伝統があります。今思うと、いろいろな場所で面倒を見てくださったり、陰から支えてくださったりした先輩方のおかげで、とても自由に自分を表現することができていました。
それにフジテレビには、アナウンサーはこうあるべきというものがありません。皆さんの個性をまさに“ありのまま”伸ばせる場所だと思います。
アナウンサーを目指す方も、ナレーションに興味を持っていただけると、より奥深く、この仕事の魅力を感じてもらえると思います。