Re:リベンジ-欲望の果てに-

2024年4月11日スタート 毎週木曜 よる10時

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大友郁弥役の錦戸亮さん

錦戸亮さんがフジテレビドラマ5年ぶりに出演!
本作のキーマンとなる“ミステリアスな医師”を
たくみに演じる
錦戸さんとの初共演に主演・赤楚衛二さんも
「小学生の時から見ていた方。撮影が楽しみ」

フジテレビでは、4月11日(木)22時スタートの木曜劇場<毎週(木)22時~22時54分 ※初回15分拡大>にて、赤楚衛二さんが主演を務める『Re:リベンジ-欲望の果てに-』を放送いたします。本作は、巨大病院で巻き起こる権力争いをきっかけに、さまざまな事件が起こり、登場人物たちの「野心」と「復讐心」が入り乱れ、人間の内に秘めた「欲望」がむき出しになっていくリベンジサスペンス。この度、主人公の天堂海斗(てんどう・かいと/赤楚衛二さん)の父親が経営する巨大病院「天堂記念病院」へ新しく赴任してくる優秀な医師・大友郁弥(おおとも・ふみや)役で錦戸亮さんが出演することが決定いたしました。錦戸さんがフジテレビ系ドラマに出演するのは、2019年1月に放送された月9『トレース~科捜研の男~』以来、実に5年ぶりとなます。また、赤楚さんとは初共演となるので、本作でしか見られない、赤楚さん×錦戸さんの2人が織りなす新たな化学反応にもご注目ください!

錦戸亮さんが物語のキーマン・ミステリアスな
医師役で出演!
赤楚衛二さんとのライバル関係もご注目!

錦戸さんが演じるのは、日本屈指の巨大病院「天堂記念病院」に新しく赴任してくる心臓血管外科の医師・大友郁弥。若くして難易度の高い心臓移植を成功に導き、多くの実績を残してきました。そんな優秀な能力が見込まれ、「天堂記念病院」で働くことになりますが、実は郁弥にはある思惑があり…。一方、海斗は父親が事件に巻き込まれたタイミングで突如現れた郁弥のことをどこか怪しんでいました。海斗と郁弥、この2人の出会いが、巨大病院の権力争いに拍車をかけ、周囲の登場人物たちの「欲望」をかき立てていくことになります。果たして、2人の行く末に待ち受ける結末とは―!?

錦戸亮さんがフジドラマ5年ぶりの
出演に歓喜!
赤楚衛二さんとの2ショットビジュアルも
初解禁!

錦戸さんがフジテレビ系ドラマに出演するのは『トレース~科捜研の男~』(2019年)以来、5年ぶりとなります。錦戸さんはこれまで、『1リットルの涙』(2005年)や『アテンションプリーズ』シリーズ(2006~2008年)、『ラスト・フレンズ』(2008年)、『ジョーカー 許されざる捜査官』(2010年)、『全開ガール』(2011年)など数々のフジテレビドラマに出演してきました。また、『パパドル!』(2012年/TBS系)や『ごめんね青春!』(2014年/TBS系)、『ウチの夫は仕事ができない』(2017年/日本テレビ系)などの作品でも主演を務めてきた実力派俳優です。昨年話題にもなったNetflixシリーズ『離婚しようよ』では、“色気がダダ漏れの自称アーティスト”役を演じ、持ち前の演技力で異彩を放たれました。そんな錦戸さんが、本作ではどんな演技を魅せてくれるのか、是非楽しみにお待ちください。今回のオファーについて錦戸さんは、「僕自身、フジテレビさんのドラマには一番多く出演させて頂いていて、声を掛けて頂きうれしかったです。」とコメント。また本作について、「『リベンジ』というタイトルのように、人間のドロドロした部分や、“欲”が出てくる作品です。とにかく面白いので、皆さんにとってもこの作品は、漠然と1時間見て、ただただ面白い、と思ってもらえるような作品になっていると思います。」と語りました。そして、「4月放送ということで、新生活を迎えられる方も多いと思います。このドラマが皆さんの“週1回の楽しみ”になってくれたらうれしいな、と思います。」と視聴者にもメッセージを寄せてくれました。

赤楚衛二さん・錦戸亮さんの2ショット

左から)赤楚衛二さん、錦戸亮さん

またこの度、赤楚さんと錦戸さんの2ショット役ビジュアルも初解禁!そして、錦戸さんと初共演となる赤楚さんからもコメントが到着いたしました。今回の共演について赤楚さんは、「僕が小学生の時から見ていた方なので、今回、ご一緒させて頂けるのが本当にうれしいです。何より大友先生の役が錦戸さんだとバッチリ、ハマっていて…僕演じる海斗との役とは対峙(たいじ)する役ではありますが、一緒に撮影できるのが楽しみです!」と心境を明かしてくれました。錦戸さんも赤楚さんについて、「ハンサム!カッコいいですね!立ち居振る舞いを見てて、“モテるやろうな~”って思います(笑)。赤楚くんはすごく真面目というか、20代なのに本当にしっかりしてるな、と思います。」と印象を語り、「一緒の撮影シーンはこれからになりますが、リハーサルで様子を見つつも、監督の演出の元、“あうんの呼吸”じゃないですが、少しずつ良いシーンが撮影できたらいいな、と思っています。」とコメント。

赤楚さん×錦戸さん、初共演となる2人を軸に物語は進行していきます。果たして、「野心」と「復讐心」が入り乱れ、「欲望」に食い尽くされた者たちの先に待つ未来とは―!?毎話、最後の1秒まで見逃せない展開になっているので、お見逃し無く!リベンジサスペンス『Re:リベンジ-欲望の果てに-』は、4月11日(木)スタート!引き続き、続報にもご注目ください。

錦戸亮さん コメント

本作の出演オファーを受けた時の感想は?

「僕自身、フジテレビさんのドラマには一番多く出演させて頂いていて、声を掛けて頂きうれしかったです。企画書を読んだ時に、率直に面白そう!と思いました。あとは、昔撮影していた場所(スタジオ)で今回も撮影できて、久しぶりにフジテレビさんの食堂でご飯が食べられると思ったら楽しみですね(笑)!」

台本を読まれて…作品全体の印象は?

「『リベンジ』というタイトルのように、人間のドロドロした部分や、“欲”が出てくる作品です。とにかく面白いので、皆さんにとってもこの作品は、漠然と1時間見て、ただただ面白い、と思ってもらえるような作品になっていると思います。」

ご自身の役(大友郁弥)について

「僕演じる郁弥は怪しそうな雰囲気は醸し出していますが、彼は彼なりの正義があって動いています。彼がなぜそういう行動を取るようになったのか?という“核”となる部分はすぐには明かされないですが、少しずつ出てくるので、是非、そちらにも注目して見てほしいです。」

役作りで意識している点はありますか?

「処置シーンなど撮影する時は、いかにテキパキできるかを意識して、完璧にやりたいと思っています。最後の結末は知らないですが、先の台本まで読んでいて、毎話、ラストの方に“え!マジで!?”と思うような展開が多いんですよね。物語の中で心情の変化も多いですが、そこはあえて計算して演じるのではなく、自然と役に落とし込んでいきたいと思っています。ただ…たまに、“ニヤッ”と笑って、とか怪しい演出をつけられることもあります(笑)。」

初共演となる赤楚衛二さんの印象は?

「ハンサム!カッコいいですね!立ち居振る舞いを見てて、“モテるやろうな~”って思います(笑)。赤楚くんはすごく真面目というか、20代なのに本当にしっかりしてるな、と思います。一緒の撮影シーンはこれからになりますが、リハーサルで様子を見つつも、監督の演出の元、“あうんの呼吸”じゃないですが、少しずつ良いシーンが撮影できたらいいな、と思っています。」

放送を楽しみにしている視聴者の皆さんへのメッセージ

「4月放送ということで、新生活を迎えられる方も多いと思います。このドラマが皆さんの“週1回の楽しみ”になってくれたらうれしいな、と思います。僕自身、ドラマを集中しながら見過ぎて、CM入った時に、“気がついたらテレビの音が爆音になってた!”と思うぐらいのめり込む瞬間がたまにあります。皆さんにとっても、そういうドラマになってくれたらいいな、と思います。そして、精いっぱい自分にできることを頑張り、面白い作品にできればいいな、と思います。ハラハラできるドラマだと思うので、まずは初回放送を見て頂き、皆さんも一緒に楽しんで頂けたらな、と思います!」

赤楚衛二さん コメント

初共演となる錦戸亮さんの印象は?

「カッコいいですね!本当にかっこよかったです!僕が小学生の時から見ていた方なので、今回、ご一緒させて頂けるのが本当にうれしいです。何より大友先生の役が錦戸さんだとバッチリ、ハマっていて…僕演じる海斗との役とは対峙する役ではありますが、一緒に撮影できるのが楽しみです!」

放送を楽しみにしている視聴者の皆さんへのメッセージ

「1話から早速、怒濤の展開が起きるので、是非、注目してご覧頂きたいです。そして、大友先生は怪しい雰囲気しかありませんが(笑)、海斗と大友先生の対立関係は、このドラマの大きな見どころのひとつになってくると思います。“なぜ、こんなことになっているのか?”とか、“大友先生は何を考えているのか?”とか、いろいろ思うところが出てくると思うので、視聴者の皆さんも海斗と一緒に振り回されながらも、考察してみて下さい!」

プロデュース:足立遼太朗(フジテレビドラマ・映画制作部) コメント

「赤楚衛二さん演じる主人公・天堂海斗と争いを繰り広げていく、因縁の相手である大友郁弥を演じて下さるのは、フジテレビドラマ5年ぶりの出演となる錦戸亮さんです!郁弥は誰よりも強い欲望を抱いていますが、海斗とは対照的で欲望が見えず内に秘めているキャラクターです。つかみどころのない複雑な役を、錦戸さんだからこそ出せる空気感でたくみに演じられています。海斗と対峙した際の赤楚さんと錦戸さんの2ショットは非常に見応えあるものになっております。郁弥が病院に来た“真の目的”は何なのか…?彼の登場で物語が大きく動いていくことになりますので、是非ご注目下さい!!」

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