
#103月18日 放送
吉井雄太(反町隆史)たちの追求により、大物政治家の加賀見六郎(高田純次)に依頼されたアホの八郎こと多胡秀明が、マチルダこと宮下未散(木竜麻生)を手にかけたことが判明する。マチルダは黒江恵子から加賀見が映っているビデオテープを託され、説得や脅しにも屈せずにそれを守り通し、加賀見の指示によって消されたのだ。


雄太、藤巻肇(大森南朋)、菊原紀介(津田健次郎)、西野白馬(福本莉子)は加賀見の屋敷に押しかける。雄太の兄・健人(松村雄基)が止めるのも聞かず居座る雄太たちを、加賀見は応接室へ通す。プリンを食べながら雄太たちの話を訊く加賀見。一同は黒江の婆さんとマチルダを殺したのではと問うが、加賀見はまったく動揺することなく己を正当化する。健人は、自分たちはテープを渡すように再三マチルダを説得したが、期限の日にマチルダが持ってきたのは別の馬鹿げたテープだったと話す。加賀見は雄太ら一人ひとりのプライベートな事情について語りかけ、暗に脅しをかける。加賀見からのプリンを手に、黙り込む雄太たち…。


一同はそれぞれの生活に加賀見の影響が及んでいることを自覚し、これ以上戦えば周囲に迷惑がかかり、生活を失いかねないと戦慄する。白馬が働くカフェで、加賀見からもらったプリンを食べるか逡巡する一同。白馬はふと、健人が口にした「馬鹿げたテープ」とは何なのだろうとつぶやく。それを聞いた三人は、あることを思い出して…。





