プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮

2026年1月スタート 毎週木曜よる10時放送

ストーリー

『プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮』天音蓮(玉木宏)、深山俊雄(小手伸也)、沢木孝雄(野間口徹)、沙月(結城モエ)

東通観光は、1年前に発生したバス横転事故の原因を社長の指示により隠蔽していた。真相が明らかになったことで、バスジャックの人質を解放する小堀(岩﨑大昇)だったが、そこに氷室貴羽(長谷川京子)が現れ、スタンガンで小堀を気絶させる。彼女は凛(岡崎紗絵)だけでなく、なぜか一緒にバスジャックの人質となっていた高校生・夏希(中川陽葵)も車に乗せ、そのまま姿を消してしまう…。

一方その頃、天音(玉木宏)は人質が解放された採石場で佐久間(渡部篤郎)と合流していた。バスの周囲では鑑識作業が始まっていたが、凛と夏希はすでに連れ去られた後だった。

警視庁に移動し、小堀を取り調べる佐久間。バスジャックは氷室の手引きによるもので「自分も似たような思いを抱えている」と彼女は話したという。別室で佐久間は、夏希の父・山倉拓也(杉本哲太)に氷室の写真を見せる。何者かも知らないという山倉だったが、氷室の名前を聞いた瞬間、一瞬表情がこわばる。その動揺を佐久間は見逃さなかった。

『プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮』栗田凛(岡崎紗絵)
『プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮』天音蓮(玉木宏)、佐久間凌(渡部篤郎)

深い森の中、車を走らせる氷室。腕を縛られたまま凛と夏希は、山小屋に軟禁される。「なんで私たちだけこんな目に?」と凛が尋ねると、氷室は「本命はこっち」と夏希を指し去って行く。山小屋に閉じ込められた2人。凛は隠し持っていた夏希のスマホから電話をかけるが、圏外でつながらない…。

深山リサーチでは、沢木(野間口徹)と沙月(結城モエ)が、人質の解放を天音と深山(小手伸也)に報告していた。そこに険しい顔で佐久間が現れ、バスジャックや凛たちの連れ去りが氷室の仕業だったと天音に伝える。…とその時、天音のスマホが鳴る。その相手はなんと氷室だった―。

『プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮』天音蓮(玉木宏)
『プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮』氷室貴羽(長谷川京子)

「あなたの信じてた正義が揺らぐ——」。氷室が天音に突きつけた言葉の意味とは?無関係の少女も巻き込んだ彼女の狙いはいったい何なのか?
やがて明らかになる氷室の過去。一つの点と点が線へと繋がり、この事件の真相が解き明かされていく。
天音と氷室の対決は、ついに最終局面へ——!

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天音 蓮/玉木 宏

天音 蓮/玉木 宏

深山リサーチ 調査員

常識やコンプライアンスに一切とらわれず、真相解明のためなら、手段を選ばない、不敵な凄腕の保険調査員。
かつては警視庁捜査一課の敏腕刑事だったが、“ある保険金殺人事件”で犯人逮捕に失敗し、責任を取って警察を去る。その後、刑事時代の上司に現在の深山(みやま)リサーチを紹介してもらい、所長の人柄と仕事内容に惹かれ、保険調査員として働き始める。
普段は飄々としているが、優れた観察眼を持ち、保険調査員としてのスキルは非常に高く、元刑事としての嗅覚は健在で、人の虚言行動に対する洞察力はピカイチ。
また、深山リサーチに所属する仲間の調査員たちと任務を遂行し、瞬発的な小芝居で相手を翻弄。ときに仲間をも欺く。民間の保険調査員として、張り込み、盗聴、変装、フェイク動画など天音はありとあらゆる手段を駆使し、依頼を受けた保険金詐欺疑惑案件の真相を暴いていく!

佐久間 凌/渡部篤郎

佐久間 凌/渡部篤郎

警視庁 特別捜査対策室 室長

あらゆる事件の捜査状況を把握できる立場にあり、多くの警察関係者との間に太いパイプがある人物。捜査一課長の時に、部下だった天音蓮(玉木宏)とは旧知の間柄で、難事件を早期解決するために天音に協力を度々持ちかけてくる一方、警察という立場を使って天音が担当する保険金詐欺疑惑の事案にも献身的にサポートをする、いわば天音の「裏のバディ」的存在。天音にとっても信頼しうる存在であり、警察当時の“あうん”は健在。犯罪や組織の腐敗を憂い、悪を嫌い、世の中に反する犯罪行為に対しては容赦なく制裁を加える一方で、警察内部で要職についてはいるが、目下の人間に対しても偉ぶることはない紳士でもある。
また、妻と娘と共に暮らしており、目下反抗期の娘に冷たくされるのが一番の悩み、という父親らしい一面も。

栗田 凛/岡崎紗絵

栗田 凛/岡崎紗絵

深山リサーチ 調査員助手

天音蓮(玉木宏)の保険調査員助手を勤める。曲がったことが大嫌いな性格で、酒好きかつ酒乱。深山リサーチに務める以前に働いていたリサーチ会社で調査データの隠蔽指示を断ったため、社内で干されそのまま退社。自身の酒乱がきっかけで、とあるシチュエーションにおいて偶然にも天音と出会い、深山リサーチで天音のアシスタントをしていくことになる。その性格から人を疑い、不正請求を暴いていく調査員の仕事内容に対して、最初は拒絶反応を示すが、真実を究明する天音の姿にほれ込み、調査員助手として、徐々にその覚悟を固めはじめる。凛は、予測不能な天音の無茶振りに、ときに振り回され文句を垂れながらも、その屈強な性格と正義感をもって、根っからの負けず嫌いを発動させ、天音の“表”のバディとして任務へ帯同。学生時代は元演劇部に所属ということもあり、どんなキャラクターでも演じ分けられる類いまれな演技力を活かした変装や巧みな小芝居を駆使して、潜入捜査へと立ち向かっていく―。

深山俊雄/小手伸也

深山俊雄/小手伸也

深山リサーチ 所長

保険調査専門会社「深山リサーチ」の代表。本作の主人公・天音蓮(玉木宏)のボスであり、天音の類まれな観察力とスキルを誰よりも信頼している。また、深山リサーチは国内の保険調査案件もさることながら、外資系の保険会社とも契約があり、特殊な案件いわゆる“厄介案件”も積極的に対応している。正義感溢れる人間で常に明るく前向きな男だが、優れた観察眼と天音に勝るとも劣らない案件解決の経験値に加え、意外にも太い人脈を持っている。
また、私生活では離婚経験があり、別れた妻は既に再婚し、現在は一人娘と共に暮らしている心優しく穏やかなシングルファーザーでもある。会社の見習い採用中である新人・栗田凛(岡崎紗絵)と天音の掛け合いを常に楽しみながら見守っている。

沢木孝雄/野間口 徹

沢木孝雄/野間口 徹

オリエント保険 損害調査部 部長

外資系保険会社「オリエント保険」の損害調査部部長。エリートでありながらも、超がつく“ドケチ”で、無駄な保険金は一円たりとも払いたくないと考えている。能力主義の外資系では、ひとつのミスが致命傷になることから、重大かつ深刻な案件を抱えた途端に胃が痛くなり、胃腸薬を手放せないタイプ。天音の能力を高く買っており、本社の調査部の手にあまる難しい案件や悪質な不正請求の調査においては、ピンポイントに天音を指名し調査依頼を持ちかけてくる。