湯川れい子
東京都出身
オフィシャルWebサイト
http://www.rainbow-network.com/profile/profile.htm
音楽評論家、作詞家。
60年、ジャズ専門誌 「スウィング・ジャーナル」への投稿が認められ、ジャズ評論家としてデビュー。その後、17年間に渡って続いた 「全米TOP40」を始めとするラジオのDJ、また、早くからエルヴィス・プレスリーやビートルズを日本に広めるなど、独自の視点によるポップスの評論・解説を手がけ、世に国内外の音楽シーンを紹介し続け、今に至る。
また、作詞家としては、代表的なヒット曲に「涙の太陽」「ランナウェイ」「ハリケーン」「センチメンタル・ジャーニー」「ロング・バージョン」「六本木心中」「あゝ無情」「恋におちて」などがあり、FNS歌謡祭音楽大賞最優秀作詞賞をはじめとして、数多くの作詞賞を受賞している。
ディズニー映画『美女と野獣』『アラジン』『ポカホンタス』『ターザン』などの日本語詞も手がけている。
(2011/10/14 現在)
|