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							- ヒント1
 
							- このカードと似た問題をどこかで見たことはありませんか?
 
						
						
							- ヒント2
 
							- 書籍の問題35を見てみましょう。
 
						
						
							- ヒント3
 
							- ○の中に文字が入るわけではありません。
 
						
						
							- ヒント4
 
							- ○を「まる」と読んで書籍の問題35と同様に考えてみましょう。
 
						
						
							- 解答
 
							- ○を「まる」と読んで書籍の問題35と同様に右から読むと「?るま」となります。?に「く」を入れることで「くるま」となり、矢印の左にある車のイラストと一致します。よって答えは「く」です。
 
						
					 
					
					
						3のカード
						
							- ヒント1
 
							- 矢印に従って図形を動かしてみましょう。
 
						
						
							- ヒント2
 
							- 矢印に従って図形を動かすと、冬に関係するもののイラストが完成します。
 
						
						
							- 解答
 
							- 矢印に従って図形を動かすとゆきだるまのイラストが完成します。よって答えは「ゆきだるま」です。
 
						
					 
					
					
						6のカード
						
							- ヒント1
 
							- 色の付いた丸1つがひらがな1文字に対応しています。
 
						
						
							- ヒント2
 
							- このカード以外で、サイコロをどこかで見たことはありませんか?
 
						
						
							- ヒント3
 
							- 書籍の問題17を見てみましょう。
 
						
						
							- ヒント4
 
							- 書籍の問題17の「このはいちかられんそうされるものはさいころ」の文章から、赤丸の位置(3の目の3文字目、5の目の3文字目、3の目の1文字目)にある文字を拾うと「かれい」すなわち「華麗」となります。
 
						
						
							- 解答
 
							- 「このはいちかられんそうされるものはさいころ」の文章から青丸の位置(6の目の3文字目、4の目の3文字目、3の目の3文字目)にある文字を拾うことで、答えは「さんか」とわかります。
 
						
					 
					
					
						4のカード
						
							- ヒント1
 
							- 四角と「ハ」の特徴的なこの並び、どこかで見たことはありませんか?
 
						
						
							- ヒント2
 
							- 書籍の問題4を見てみましょう。
 
						
						
							- 解答
 
							- 書籍の問題4の文章で、矢印が書かれている部分のカタカナを読むと「カチ」「ルス」となり、カードに書かれている「価値」「留守」と一致します。?が書かれている矢印についても同様に読むことで、答えは「うた」となります。
 
						
					 
					
					
						5のカード
						
							- ヒント1
 
							- イラストそのものを表す言葉が空欄に入るわけではありません。
 
						
						
							- ヒント2
 
							- 顔、手、足がこの位置にあるとき、空欄がある部分にはそれぞれ何があるでしょうか。
 
						
						
							- 解答
 
							- 空欄には左から順に「くび(首)」「てくび(手首)」「あしくび(足首)」が当てはまります。よって?に共通して入る言葉は「くび」です。
 
						
					 
					
					
						3つ目の黄色マスに止まれない人へ
						
							- ヒント1
 
							- 青マスと赤マスに止まらないようにカードを出すと「2→3→6→4→5」の順になりますが、これでは3つ目の黄色マスの1つ次のマスに止まってしまいます。
 
						
						
							- ヒント2
 
							- 3つ目の黄色マスに止まるためには、一度だけ青マスに止まる必要があります。
 
						
						
							- ヒント3
 
							- 「2→3→6→5→4」の順にカードを出してみましょう。
 
						
					 
					
					
						8のカード
						
							- ヒント1
 
							- イラストはカレンダーを表しています。
 
						
						
							- ヒント2
 
							- 「①②③④⑤ら③④⑤たつと⑤③④になる」という文章は、緑の矢印が表す状況を述べたものです。
 
						
						
							- ヒント3
 
							- 曜日と日数に注目しましょう。
 
						
						
							- ヒント4
 
							- 矢印は月曜日から火曜日まで伸びています。
 
						
						
							- 解答
 
							- 矢印が8日間に渡って書かれていることに注目すると、「げつようからようかたつとかようになる(月曜から八日経つと火曜になる)」という文章が成立します。よって①②③④が表す言葉は「げつよう」です。
 
						
					 
					
					
						1のカード
						
							- ヒント1
 
							- このカードと似た問題をどこかで見たことはありませんか?
 
						
						
							- ヒント2
 
							- 書籍の問題1を見てみましょう。
 
						
						
							- ヒント3
 
							- 書籍の問題1と同じ法則で考えようとしても、「はさみ」「ひだり」ではしりとりが成立しません。
 
						
						
							- ヒント4
 
							- このカードに何か違和感はありませんか?
 
						
						
							- ヒント5
 
							- このカードの左上と右下に書かれている「1」の数字は、注意事項②に書かれている「1」と比べて180度回転しています。
 
						
						
							- ヒント6
 
							- このカード自体が180度回転した状態で表示されていると考えることはできないでしょうか。
 
						
						
							- ヒント7
 
							- カードを180度回転させて正しい向きにして考えると、「はさみ」「みぎ」となってしりとりが成立しています。しりとりで「みぎ」に続けられる都道府県は何でしょうか。
 
						
						
							- 解答
 
							- しりとりで「みぎ」に続けられる都道府県は岐阜県なので、答えは「岐阜」です。
 
						
					 
					
					
						7のカード
						
							- ヒント1
 
							- 「6・27」のような数字が表しているのは日付ではありません。
 
						
						
							- ヒント2
 
							- カードの背景に書かれているマークをどこかで見たことはありませんか?
 
						
						
							- ヒント3
 
							- 書籍の3ページから9ページを見てみましょう。
 
						
						
							- ヒント4
 
							- 「マイベスト謎解き」に注目しましょう。
 
						
						
							- ヒント5
 
							- 「6・27」は「第6巻・問題27」を表しています。
 
						
						
							- ヒント6
 
							- それぞれの問題の答えをマス目に1文字ずつ当てはめ、横向きの矢印が書かれている部分を読みましょう。
 
						
						
							- 解答
 
							- 第5巻問題24の答え「ふじさん」、第8巻問題21の答え「からだ」、第2巻問題26の答え「ない」をマス目に当てはめ、横向きの矢印が書かれている部分を読むことで、答えは「さかな」となります。
 
						
					 
					
					
						カードを使い切っても最後の
マスにたどり着けない人へ
						
							- ヒント1
 
							- 「2→3→6→5→4→8→1→7」の順にカードを使うと、最後のマスにたどり着かずにカードを使い切ってしまい、ゲームオーバーとなってしまいます。
 
						
						
							- ヒント2
 
							- すごろくの盤面の2ページ目が汚れているため、「あと何マス先が最後のマスなのか」「どこに何色のマスがあるのか」が把握できず、戦略を立てるのが困難です。汚れている盤面の内容を知る方法はないでしょうか。
 
						
						
							- ヒント3
 
							- このすごろくの盤面に似たものをどこかで見たことはありませんか?
 
						
						
							- ヒント4
 
							- 書籍の157、158ページを見てみましょう。
 
						
						
							- ヒント5
 
							- すごろくの盤面の1ページ目と書籍の158ページに描かれている盤面は同じものです。
 
						
						
							- ヒント6
 
							- すごろくの盤面の2ページ目は1ページ目の裏にあり、書籍の157ページは158ページの裏にあります。すごろくの盤面の2ページ目は書籍の157ページに描かれている盤面と同じであると考えることができそうです。
 
						
						
							- ヒント7
 
							- 書籍の157ページの盤面と見比べることで、「2→3→6→5→4→8→1→7」の順にカードを使ったときにゲームオーバーになるマスの3マス先に黄色マスがあることが分かります。どうにかして、あと3マス多く進むことはできないでしょうか。
 
						
						
							- ヒント8
 
							- 注意事項に記載されている通り、カードは一枚につき一度しか使用できません。他に新たなカードを入手する手段もありません。
 
						
						
							- ヒント9
 
							- 今まで使ったカードの中に、より大きな数のカードとして使うことができるものはないでしょうか。
 
						
						
							- ヒント10
 
							- ここで1のカードについて思い出してみましょう。このカードは180度回転させて左下と右上に書かれている「1」を正しい向きにすることによって、1のカードとして使うことができました。
 
						
						
							- ヒント11
 
							- 今まで使ったカードの中に、180度回転させることによって別の数字のカードとして使えるものはなかったでしょうか。
 
						
						
							- ヒント12
 
							- 6のカードを180回転させることによって、9のカードとして使うことができます。
 
						
						
							- ヒント13
 
							- カードを180度回転させても赤が「華麗」を表すという法則は変化しませんが、読むべき青の位置が変わりました。「このはいちかられんそうされるものはさいころ」の文章から青丸の位置(6の目の4文字目、4の目の2文字目、3の目の1文字目)にある文字を拾うことで、答えは「いれい」となります。
							6のカードの解答欄に「いれい」と入力すると、カードが回転して9のカードとして使うことができます。1,2,3,4,5,7,8,9の8枚のカードを使って最後の黄色マスにたどり着く方法を考えましょう。 
						
						
							- ヒント14
 
							- 「2→9→5→4→8→1→7→3」の順にカードを使うことで最後の黄色マスにたどり着くことができます。
 
						
						
							- ヒント15
 
							- 最後の黄色マスでは10のカードを入手できました。これを解くことができれば、最後のマスにたどり着くことができそうです。
 
						
						
							- ヒント16
 
							- 色が付いたマス1つに1文字が対応しています。
 
						
						
							- ヒント17
 
							- 「①②③④=マスター」などが囲まれている枠と同じものをどこかで見たことはありませんか?
 
						
						
							- ヒント18
 
							- 同じ枠は、注意事項③に描かれています。
 
						
						
							- ヒント19
 
							- すごろくには、黄色マスが6個、青マスが11個、赤マスが9個あります。
 
						
						
							- ヒント20
 
							- 注意事項③で、黄色マスの説明は6文字、青マスの説明は11文字、赤マスの説明は9文字で書かれています。
 
						
						
							- ヒント21
 
							- 各色のマスの説明の文章が、その色のマスに1文字ずつ対応しています。例えば①は3つ目の赤マスなので、赤マスの説明「あたまからやり直し」の3文字目の「ま」を表しています。この法則でそれぞれの数字に入る文字を考えることにより、答えは「ありがとう」となります。