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							- ヒント1
 
							- それぞれのイラストが表すものを言葉にしてみましょう。
 
						
						
							- ヒント2
 
							- それぞれのイラストは左から「にじ」「ねじ」「ひじ」です。矢印一つが表す変化を考えてみましょう。
 
						
						
							- 解答
 
							- 矢印の数だけ言葉の1文字目が五十音順に変化しています。「ひじ」の後に矢印が一つだけあるので、答えは「ふじ」になります。
 
						
					 
					
					
						問題2
						
							- ヒント1
 
							- それぞれの漢字は曜日を表しています。
 
						
						
							- 解答
 
							- 土→日、金→土、と、矢印によって曜日が1つ進んでいます。よって答えは木曜日の次である金曜日の「金」になります。
 
						
					 
					
					
						問題3
						
							- ヒント1
 
							- この問題文と似たような文章をどこかで見たことはありませんか?
 
						
						
							- ヒント2
 
							- 書籍の問題11を見てみましょう。
 
						
						
							- ヒント3
 
							- 書籍の問題11の問題文は「シックスの上の文字を見るとたどり着く言葉は?」とあります。ではこの問題の「ファイブ」は何を表すでしょう。
 
						
						
							- 解答
 
							- 書籍の問題11において、「シックスの上」とは問題中にあるトランプの6のカードの上を指していました。ということは、「ファイブの上」とは問題中にあるトランプの5のカードの上を指しています。実際に見てみると、答えは「のり」とわかります。
 
						
					 
					
					
						問題4
						
							- ヒント1
 
							- 黒い半円模様と同じ大きさのものがどこかにあります。
 
						
						
							- ヒント2
 
							- 黒い半円模様は分度器を表しています。この分度器をドラッグして置いてみましょう。
 
						
						
							- 解答
 
							- 分度器を実際に置いてみると、白い部分に分度器にある線の一部が現れますね。それぞれを見てみると「サ」「カ」「ナ」となっています。よって答えは「サカナ」となります。
 
						
					 
					
					
						問題5
						
							- ヒント1
 
							- 「絵」「本」「曲」から連想される「か」で終わるものといえば...?
 
						
						
							- ヒント2
 
							- 右側の言葉には人を表す言葉が入ります。
 
						
						
							- 解答
 
							- 右側の言葉には絵を描く人、本を書く人、曲を作る人を表す言葉がそれぞれ入ります。つまり、それぞれに「がか」「さっか」「さっきょくか」が入ります。①②③を読むと答えは「がっき」になります。
 
						
					 
					
					
						問題6
						
							- ヒント1
 
							- 「はな」「は」「め」が中に書かれた四角はマス目を表しています。
 
						
						
							- ヒント2
 
							- 上にあるたくさんのマス目の中に「はな」「は」「め」が2つずつあります。
 
						
						
							- ヒント3
 
							- 「はな」は鼻と花のイラストを、「は」は歯と葉のイラストを、「め」は目と芽のイラストを表しています。
 
						
						
							- 解答
 
							- 問題の真ん中にある矢印は、イラストがあるマス目から読むべき文字がある方向を指しています。まず鼻と花のイラストから見て、矢印に従って左側にある文字を読むと「たね」、次に歯と葉のイラストから見て、右側にある文字を読むと「ちる」という言葉になります。目と芽のイラストの左上を見ると答えは「なえ」となります。
 
						
					 
					
					
						問題7
						
							- ヒント1
 
							- 問題2全体を消しゴムで消すように指示されていますね。実際に問題2のページを消しゴムをドラッグして消してみましょう。
 
						
						
							- ヒント2
 
							- 問題2のページを消しゴムで消すと、文字の一部が消えて新しく問題7ができます。曜日だった文字が数字に変わっています。
 
						
						
							- 解答
 
							- ニ→三、十→十一、と、矢印によって数字が1つ増えています。よって答えは「七」になります。
 
						
					 
					
					
						問題8
						
							- ヒント1
 
							- 「市場」は「いちば」、「賛成」は「さんせい」と読みます。ひらがなの下にある線はそれぞれ「いち」「さん」を表していることになります。
 
						
						
							- ヒント2
 
							- ひらがなの下にある線の長さに注目してみましょう。
 
						
						
							- 解答
 
							- 下にある定規を使うことで線の長さを測ることができます。実際に測ってみると、長さはそれぞれ1cm、3cmであり、数字と線の上のひらがなと組み合わせて読むことで右の言葉になります。「てん」の下の線を測ってみると2.3cm、つまり「てん」の前に「にてんさん」をつけることで答えは「二転三転」となります。
 
						
					 
					
					
						問題9
						
							- ヒント1
 
							- 問題にある「ロ」は四角ではなく、カタカナの「ロ」です。
 
						
						
							- ヒント2
 
							- 「①②③④ロ」は問題の中にある線のことを指しています。
 
						
						
							- ヒント3
 
							- ランドセルを背負った子供が歩く道を表現してみましょう。
 
						
						
							- 解答
 
							- ランドセルを背負った子供が歩く道とは、通学路ですね。よって「①②③④ロ」には通学路という言葉が入り、答えは「つうがく」となります。
 
						
					 
					
					
						問題10
						
							- ヒント1
 
							- それぞれの数字が表しているものは左上にあるタイマーと対応しています。
 
						
						
							- ヒント2
 
							- それぞれの秒数になったときにタイマーの長針と短針の形を見てみましょう。
 
						
						
							- ヒント3
 
							- 「XX:45」のときのタイマーの形はカタカナの「フ」、「XX:47」は短い横棒の「-」、「XX:42」は長い横棒の「ー」を表しています。
 
						
						
							- 解答
 
							- 問題の矢印に沿ってタイマーの形を並べると、答えは「フラフープ」になります。
 
						
					 
					
					
						問題11
						
							- ヒント1
 
							- 矢印によってイラストが表す言葉の文字が分配されています。
 
						
						
							- ヒント2
 
							- 上の四角の中に何かイラストが入るわけではありません。
 
						
						
							- ヒント3
 
							- 右下のイラストは「かく」を表しています。
 
						
						
							- 解答
 
							- 上の四角はそのまま「しかく」のイラストです。「しかく」という言葉を分配すると、「しか」と「かく」になります。よって答えは「しか」となります。
 
						
					 
					
					
						問題12
						
							- ヒント1
 
							- 点線で囲まれた四角をどこかで見たことはありませんか?逆さまになっていることがポイントです。
 
						
						
							- ヒント2
 
							- 書籍の問題29を見てみましょう。
 
						
						
							- ヒント3
 
							- 書籍の問題29を見ると、いぬ、さる、きじのイラストが点線の四角に囲われています。
 
						
						
							- ヒント4
 
							- おとぎ話が関係しています。いぬ、さる、きじが出てくるおとぎ話と言えば...?
 
						
						
							- 解答
 
							- いぬ、さる、きじをつれているのはももたろうですね。よって答えは「ももたろう」です。
 
						
					 
					
					
						100点が取れない人へ
						
							- ヒント1
 
							- 問題1から問題12まですべて正解しても合計で90点しかもらえません。あと10点、どのようにして手に入れれば良いのでしょうか。
 
						
						
							- ヒント2
 
							- あと10点、ということはちょうど難しい問題1問分の点数になりますね。つまり、あと1問まだ解いていない問題が存在しているはずです。
 
						
						
							- ヒント3
 
							- 試験の問題を振り返ってみると、問題は1から12までしかありません。注意事項には問題番号が連番になっていると書いてあるので、もう1問あるとしたら問題13になりますね。
 
						
						
							- ヒント4
 
							- 試験の問題を見ても問題13はどこにもないようですが、どうにかして問題13の場所を知る方法はないでしょうか。
 
						
						
							- ヒント5
 
							- 問題7を思い出してみましょう。問題7は問題2を消しゴムで消すことで現れました。問題13もどこかに隠されてはいないでしょうか。
 
						
						
							- ヒント6
 
							- 最初のページに戻り、注意事項の黒塗りを消してみると、Bと書かれた部分が一部消えて問題13が現れます。
 
						
						
							- ヒント7
 
							- 1から7を虹の順に並べるということは、1から7はそれぞれある色と対応していることになります。虹の色の順番は問題1を見ればわかりますね。
 
						
						
							- ヒント8
 
							- 7つ並んだ細長い長方形はあるものを表しています。
 
						
						
							- ヒント9
 
							- 長方形が表すものは東大ナゾトレの第1巻から第7巻です。
 
						
						
							- ヒント10
 
							- それぞれの巻に対応する色と言えば、それは本についている帯の色です。1巻は赤、2巻は青、3巻は緑、4巻は橙色、5巻は紫、6巻は水色、7巻は黄色です。ちなみに、それぞれの帯の色は、6巻以前を持っていなくても第7巻のカバーにすべて書かれています。
 
						
						
							- ヒント11
 
							- それぞれの色を虹の順番に並べると、1(赤)、4(橙)、7(黄色)、3(緑)、6(水色)、2(青)、5(紫)です。実際に並べてできる文を読むと、「さくらとてのあいだのますよめ」となります。
 
						
						
							- ヒント12
 
							- マスがあった問題が試験のどこかにあったはずです。
 
						
						
							- 解答
 
							- マスがあった問題は問題6ですね。実際に桜と手それぞれのイラストが書かれたマス目があります。間のマスを読むと「イラストの鼻」、「ま」、「る」と書かれているので、答えは「はなまる」になります。