
赤の部屋
1番が解けない方へ
- ヒント1
- 黒いマスを見ていても答えはわかりません。
- ヒント2
- 黒いマスがない、白い部分を見てみましょう。
アルファベットが見えてくるはずです。
2番が解けない方へ
- ヒント1
- 四角には海の名前が入ります。
- ヒント2
- 四角に「日本海」「瀬戸内海」「太平洋」と、海の名前を漢字で当てはめましょう。次に白い部分だけを読んでみましょう。
3番が解けない方へ
- ヒント1
- 左の数字がそれぞれあるひらがなと対応しています。
- ヒント2
- 3が「う」、4が「え」、7が「き」、8が「く」に対応していますね。
ここから数字・ひらがながどう対応しているかに気づく必要があります。
- ヒント3
- あいうえお順に、1が「あ」、2が「い」…と数字が対応しています。
4番が解けない方へ
- ヒント1
- 曜日は関係ありません。他に「日」や「土」がこのような並びになっているものは何でしょう。
- ヒント2
- 問題にある並びは、太陽と惑星の並びを表しています。
- ヒント3
- 太陽と惑星の並びは左から順に、日水金地火木土…となります。
つまり?は地球の周りをまわっていますね。
5番が解けない方へ
- ヒント1
- 上の丸を模様が合うように下に当てはめてみましょう。するとカタカナである言葉が見えてくるはずです。
6番が解けない方へ
- ヒント1
- 右の四角には東大の「東」が入ります。
- ヒント2
- 4つの四角に入る漢字には関連性があります。
灰色の点線に注目し、それぞれの位置関係を考えてみましょう。
- ヒント3
- 4つの四角にはその位置関係から、それぞれ方角を表す漢字が入ります。
7番が解けない方へ
- ヒント1
- 右がすべて勝つように線を結ぶと、結んだ線が「ミ」の形になります。
つまり0には5が勝ち、2には0が勝ち、5に2が勝つということです。
この勝ち負けをもとに、0・2・5が何を意味しているか考えましょう。
- ヒント2
- 0・2・5は、グー・チョキ・パーの手を表しています。
8番が解けない方へ
- ヒント1
- 矢印の指す方向に注目してみましょう。
- ヒント2
- ひらがなはそれぞれ、何かの頭文字になっています。
- ヒント3
- 矢印が指す方向は「前後」「左右」「上下」です。
ぜん・ご・さ・ゆう・じょう・げの頭文字に注目しましょう。
9番が解けない方へ
- ヒント1
- 「土」「日」をそれぞれ1日進めてみてください。
- ヒント2
- 「土」「日」を曜日で1日進めると「日」「月」になります。
答えは漢字2文字になりますよ。
10番が解けない方へ
- ヒント1
- 「にほん」と「うみ」と「のさ」、「ほく」と「うの」と「りぶん」、「ほん」と「うのぶどう」…のように「と」で区切ってみましょう。
- ヒント2
- 左の円上にある「にほん」「うみ」「のさ」をそれぞれ順に線でつないでみましょう。「にほん」と「うみ」と「のさ」を合わせると小という漢字ができあがります。同様にすることで、?に入る漢字がわかるはず。
11番が解けない方へ
- ヒント1
- イコールの左にある2つの数字を漢字にしてみましょう。
「三」から「二」を引くと「一」、「四」から「八」を引くと「口」になります。
- ヒント2
- この問題では、マイナスの左にある漢字から右にある漢字の形を消すことで引き算をしています。何から「一」を消すと「白」になるのかを考えましょう。
12番が解けない方へ
- ヒント1
- 右上にある奇妙な図形の「赤色」「黄色」「青色」をそれぞれ読む必要があります。ただし、単純に「赤色」「黄色」「青色」に見える部分を読むわけではありません。
- ヒント2
- 下に並んだ絵の具と左上にあるパレットから、右上にある奇妙な図形は、3つの色を混ぜて描かれていることがわかります。「赤色」「黄色」「青色」を使っている部分をそれぞれ読んでいきましょう。
- ヒント3
- 緑は黄色と青色、オレンジは赤色と黄色、紫は赤色と青色が混ざった色なので、1文字目は赤色が含まれるオレンジ・紫の部分、2文字目は黄色が含まれる黄色・緑の部分、3文字目は青色が含まれる青色・緑・紫の部分を読む必要があります。それぞれカタカナになりますよ。
13番が解けない方へ
- ヒント1
- 右に並んだ熟語と、それぞれの矢印の先にある文字を見比べましょう。
- ヒント2
- 右に並んだ熟語を、矢印の向きに沿って分解したパーツが、左のクロスワードに入っています。
- ヒント3
- 3番の矢印の先にあるパーツをつなげると、2文字の熟語ができます。
14番が解けない方へ
- ヒント1
- ↔で結ばれた2つの「」には、正反対の意味の言葉が入ります。
- ヒント2
- ↔で結ばれた2つの「」には、上の質問に対する2通りの返事が入ります。
15番が解けない方へ
- ヒント1
- 「糸、ノ、一、水」以外にもう一つパーツがあります。
- ヒント2
- もう一つのパーツは「糸、ノ、一、水」を囲う「口」です。
「糸、ノ、一、水、口」を組み合わせて漢字を作りましょう。
ビンゴが作れなくて困っている方へ
- ヒント1
- このままルーレットを回していても1番から15番までしか問題は出題されません。しかし、1番から15番の答えを全て入力してもビンゴを作ることができない配置になっています。
- ヒント2
- ビンゴで出題された問題の番号・答えを書き出してみましょう。
ビンゴの番号と答えの間には、隠された法則があります。
- ヒント3
- 1番の答えは「ひみつきち」、2番の答えは「たいよう」、3番の答えは「いきがい」、4番の答えは「つき」…これと全く同じものを、どこかで見ているはずです。
- ヒント4
- 第4巻の書籍に書かれた問題を見返してみましょう。
1番から15番の問題の答えは、本の問題1から問題15の答えと一致しています。つまり「ビンゴの問題の答えは、その番号の本の問題の答えと一致している」ことがわかります。この法則から、16番以降も同様にビンゴのマスを開けることができるはずです。
青の部屋
- ヒント1
- HARD MODEの敵が速すぎて、このままでは攻略できません。
この部屋を攻略するためには、別の部屋を攻略することで手に入る情報が必要です。先に「赤の部屋」を攻略しましょう。
- ヒント2
- 「赤の部屋」を攻略することで手に入るコマンドを、「青の部屋」のゲーム開始前、STARTボタンのある画面で送信してからゲームを開始しましょう。
問題はランダムで出題されるので、もし解けない問題があった時も諦めず、再挑戦してみると良いでしょう。
緑の部屋
- ヒント1
- カードを伏せた状態で、ペアを6回連続で当てることは確率的にほぼ不可能です。
この部屋を攻略するためには、別の部屋を攻略することで手に入る情報が必要です。先に「青の部屋」を攻略しましょう。
- ヒント2
- 「青の部屋」を攻略することで手に入るコマンドを、「緑の部屋」のゲーム開始前、STARTボタンのある画面で送信してからゲームを開始しましょう。
ただし、同じ文字のカードがペアになるという訳ではありません。12枚のカードの中から2枚ずつ選ぶことで、6つの”何かの名前”ができあがります。何度か試してみて、実際にペアになる条件を探ってみるのも良いでしょう。
- ヒント3
- 6組できるもの、それは”都道府県名”です。選んだ2枚が”都道府県の名前”になるよう、カードを選んでいきましょう。
金の部屋
- ヒント1
- どう配置しても条件を満たすことはなく、このままでは攻略不可能です。
この部屋を攻略するためには「赤の部屋」「青の部屋」「緑の部屋」をこの順に攻略し、何か情報を手に入れる必要があります。
- ヒント2
- 「緑の部屋」を攻略することで手に入るコマンドを、「金の部屋」のゲーム開始前、STARTボタンのある画面で送信してからゲームを開始しましょう。
なお、最後に選択する「10」のパネルは、一番右下の点線枠に配置されます。
金の部屋の「扉の仕掛け」を解除したあと
- ヒント1
- 問題30は、どうやらビリビリに破られてしまっていて解けないようです。
この問題30を復元することはできません。しかし思い出してください。今回の最終問題のクリア条件はあくまでも「問題30の答えを送信すること」です。
問題30が破かれてしまった今、別の方法で問題30の答えを知る方法がないでしょうか。
- ヒント2
- 問題30の答えを知るためには、ある部屋の性質を思い出す必要があります。
- ヒント3
- 問題30の答えを知るためには「赤い部屋」の性質を思い出す必要があります。
赤い部屋には、出題される「ビンゴの問題の答えは、その番号の本の問題の答えと一致している」という法則がありました。
ということは、本の問題30の答えを知るためには、ビンゴで30番の問題が出題されれば良いということになります。
ビンゴのルーレットで30番の問題を出題させる方法がないでしょうか?
- ヒント4
- ビンゴのルーレットで30番の問題を出題させるためには、今まで手に入れた情報を全て振り返る必要があります。1番から15番までしかないルーレットで、30番を出させる方法といえば…?
- ヒント5
- ビンゴのルーレットで30番の問題を出題させるためには、「緑の部屋」を攻略して手に入れたコマンドを、ビンゴゲームを始める前にSTARTボタンのある画面で用いる必要があります。
コマンドを使用することで、ルーレットの中に30という数字が出現します。しかし、ルーレットで30を狙って出すことは難しいでしょう。そこで「赤の部屋」を攻略した時に手に入れたコマンドも、ビンゴゲームを始める前にSTARTボタンのある画面で用いておくことが重要です。
30番の問題が出現したら、その問題を解くことで問題30の答えを知ることができます。
- ヒント6
- 30番の問題では「大ナゾ→イガイ」の意味をまず考える必要があります。
本の表紙を見てみましょう。そこに同じデザインのものがあるはずです。
「大ナゾ」の部分を「イガイ」に変えることである指示が浮かび上がります。背景に書かれた方位記号をヒントにその指示に従い、残る文字が何かを考えましょう。