見逃し配信で歴史を塗り替える!
TVerでは民放全ドラマで歴代最高!

『ミステリと言う勿れ』、第１話（1月10日放送）のテレビ視聴率は個人全体視聴率:8.1％（世帯視聴率:13.6％）（※注）、さらに第２話（1月17日放送）では個人全体視聴率:7.8％（世帯視聴率:12.7％）（※注）と好調な滑り出しを果たしました。
さらに「見逃し配信」でも、記録的な数字をたたき出しています。先日、第１話の「見逃し配信」が、フジテレビ歴代最速で100万再生を突破したのですが、その後第２話が始まるまでの１週間（１月10日～17日）の見逃し配信再生数が424万再生を記録したことがわかりました（FOD、TVer、GYAO!、Yahoo!の合計値）。

放送初回（第１話）の１週間見逃し配信再生数の歴代最高記録は、前クール月９ドラマ『ラジエーションハウスⅡ～放射線科の診断レポート～』＜2021年10月～12月＞の７日間（10月４日～11日）で251万再生という記録だったため、およそ1.7倍の再生数を記録したことになります。また、配信プラットホームの中でも、民放公式テレビポータルTVerで最も多く見逃し配信が視聴されましたが、TVerでの『ミステリと言う勿れ』第１話の見逃し配信再生数は、放送後１週間で350万再生を記録し、この数字は、TVerで過去に配信された民放全ドラマの初回としては歴代最高となりました。（ビデオリサーチ調べ）。
本作は第３話以降も豪華なゲストキャストの出演が予定されていますので、この勢いで第３話以降もどこまで再生数をのばすことができるのか？ご注目ください。

（※注）視聴率は「ビデオリサーチ調べ・関東地区」。