2019.08.29更新
新木優子と高良健吾の2人が主演を務めるフジテレビ10月期の木曜劇場『モトカレマニア』の出演が明らかになったばかりの、ガンバレルーヤよしこ。
よしこといえば「24時間テレビ」で駅伝に参加し見事完走したばかりという“時の人”だ。そこで、『モトカレマニア』スタッフはよしこに、台本の読み合わせ前に…サプライズで駅伝完走を祝うことに!
ドラマの打ち合わせだと思い込み、何も知らないよしこはリハーサル室で待つことに。そこに現れたのは、主演の新木優子。花束を持ってよしこの元へ!
スタッフは皆で「サライ」を熱唱し、よしこの駅伝完走をねぎらった。
嬉しいサプライズによしこは満面の笑み。しかし満足げな新木に対しよしこが「ちょっと待ってください!だまされたー。さすが女優さん!」と一言。
「挨拶に来るかと思ったら、すごい自然に出てきましたよ!」とたたみかける。新木は「今か!と思って」と笑顔。スタッフ一同爆笑する一幕となった。
その一部始終はこちら!
今日は読み合わせ前に
— 【公式】木曜劇場『モトカレマニア』 (@motokare_mania) 2019年8月28日
よしこさんの駅伝おつかれサプライズをみんなでやりました🥰✨
新木さんが代表プレゼンター💐
我々、やっぱりあの歌、歌わずにはいられない笑。よしこさんお疲れ様❗️ #MKM もよろしくです🤤💕#モトカレマニア #よしこ #新木優子 #おつかれ会 #動画載せちゃう #サライ #マラソン pic.twitter.com/Nk5DSwuCbA
『モトカレマニア』は、現在「Kiss」(講談社)にて連載中の同名コミックが原作。元カレ・マコチこと斉藤真(高良)の存在を引きずり、“モトカレマニア(MKM)”になった主人公・難波ユリカ(新木)の混乱と暴走と試行錯誤の物語。合言葉は「女だって引きずる!!!」。
よしこが演じるのは、ユリカの大学時代からの親友で、ネイリストの“いい女”周防ひろ美。
既婚者のひろ美は、素直で突っ走りがちなユリカのことが心配で、あらゆるアドバイスを講じる。時におせっかいと思えるが、大親友のユリカに「幸せになってほしい」という思いが強すぎるゆえのピュアな行動なのだが…。
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