2019.08.07更新
今回は、先週に引き続き『おかあさんといっしょ』で“歌と体操のお兄さん・お姉さん”として人気を博した佐藤弘道、茂森あゆみ、はいだしょうこ、横山だいすけ、小林よしひさが、スタジオに集結。今だから言える“禁断の裏側”を大公開する!
歌のお姉さんとして活躍後、バラエティ番組でブレイクしたはいだしょうこ。彼女は最近、地方局のレギュラー番組で「芸人でもこんなことされない」(スタジオゲストの吉村崇)というほどの扱いを受けていることが判明した。
例えば、泳げないのに、海に落とされたり川に落とされたりと、体を張りまくり。はいだは「自分がやって、喜んでくださる方がいるなら」と前向きに受け止めているようだ。
しかし、彼女がそんな扱いを受けるようになったのには深い理由があるようで…梅沢富美男がその真相にズバッと迫る。
そして、“放送事故”と言われるほど絵が苦手なはいだが、「(最近)うまくなった」と自画自賛する絵の腕前を披露する。梅沢を絶句させた梅沢の似顔絵の出来栄えは!?
また“体操のお兄さん”卒業後、テレビ最高出演本数182本(年間)、CM17本とテレビ業界で引っ張りだこだった、佐藤弘道の最近の活動にも密着する。
子ども向けの体操教室を行う会社を立ち上げた佐藤は、日本体育大学に通うイケメンの息子と共に、全国の幼稚園を飛び回っているという。
本格的な体操を習う前に、遊びを通して体を動かす基本を子どもたちに教えたいという佐藤。先週放送のシンガポールロケで「自分の体操教室を作りたい」と夢を語っていた小林に、佐藤が体操教室や書籍の執筆での“稼ぎっぷり”を語る。
そして番組では、“歌と体操のお兄さん・お姉さん”の間で暗黙の了解となっている“NG事項”についてもトーク。恋愛や海外旅行など様々なNG事項がある中で、彼らはどんな生活を送っていたのか?小林が「完全にアウトですね」と語る、極秘写真が続々登場する!
また、『おかあさんといっしょ』に出演が決まったら「3ヵ月で200曲歌を覚えなければいけない」など、お兄さん&お姉さんの知られざる仕事の裏側も激白。はいだや佐藤が、収録中に子どもたちから受けた“いたずら”の数々を語る。
番組の後半では、「90年代アーティスト同窓会スペシャル」の第2弾を。
都内に3軒、海外に10軒もの家を持つ不動産王、マーク・パンサーは、最近娘のために神戸に引っ越したという。番組は彼の自宅に訪問し、娘のために幼稚園時代から毎日お弁当を作っているというマークのランチ作りや、父娘の仲良しドライブに密着。
スタジオでは、TRFのリーダー、DJ KOOが小室哲哉を巡って、マーク・パンサーとの間にある確執があったことを打ち明ける。ゲストたちのトークから浮き彫りになる、小室哲哉の意外な素顔と、バブル期のバブリーすぎるエピソードとは?
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