2019.06.03更新
今回、溝端淳平、瀧本美織、佐野岳の<オトナの土ドラ『仮面同窓会』チーム>と、モーリー・ロバートソン、チャド・マレーン、九州でレギュラー番組を4本持つイケメン料理研究家のボビー・ジュードがタッグを組んだ<世界選抜チーム>が常識クイズで激突する。
問題の2つの空欄を二人一組で予想する「ネプゴーラウンド」では、算数や音楽の分野、世界共通の常識問題に<『仮面同窓会』チーム>の瀧本が不正解を連発!さらに林修先生もまさかのミスを犯し大ピンチを迎える。
対する<世界選抜チーム>のモーリーは「ケアレスミスをしなければ勝てるんじゃないか」と、冷静に相手チームの戦力を分析する。
常識的な日本語の問題が出題される「日本語ツアーズバギー」では、<世界選抜チーム>のチャドは「(日本在住歴が長いから)手書きで漢字を覚えた」と書き問題に自信を見せるが、街を歩けば絶対に見るあの漢字でつまずいてしまう。続くボビーとモーリーは、このミスをフォローすることができるのか?
一方、<『仮面同窓会』チーム>の溝端は「ボーナスまでは僕1人で行けたら」と謙虚に意気込む。漢検準2級を持っているという瀧本が控えるなか、溝端は果たしてどこまで奮闘できるか?
さまざまなモノの割合を答える「パーセントバルーン」では、<仮面同窓会」チーム>の溝端に恋愛事情に関する問題が出され、イケメン俳優の恋愛観が丸裸になる。
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