2019.04.25更新
松田ゆう姫
伝説の俳優・松田優作を父に持ち、母は松田美由紀、兄は松田龍平、松田翔太と、芸能一家で育った松田ゆう姫。
「テレビにあまり出たことがない」というゆう姫は、以前他の番組に出演した際に視聴者からタメ口を指摘され、気にしているというのだが…乾杯早々、坂上に対し「え、私?それ自分で言うの?」とタメ口で答えてしまい、総ツッコミを受ける。その後も随所にタメ口が出てしまい、その独特のキャラクターと雰囲気に見かねた坂上が「もうタメ口でいい!」、松本も「トークが成り立たないから今日は無礼講!」と許しを出す異例の展開に。
ゆう姫は、「(父の)病室に兄たちは入れなかった」と、知られざる父・優作とのエピソードも披露。また壮絶な母子、兄妹げんかのエピソードなども明らかに。さらに、アートから芝居まで、松田家の会話が充実しすぎているため「同年代との会話がつまらない」と悩みを打ち明け…。
萩原聖人
2軒目のゲストは萩原聖人。20代で数々の映画賞を獲得し、当時の“若手№1俳優”の称号を欲しいままにしていた萩原が、過去のとがった自分を大反省!
現在は、硬派で穏やかなイメージの萩原だが、当時は相当とんがっていたそうで…関係者から証言が届き、ドラマ撮影の裏側や共演者とのマル秘エピソード、さらには一同驚がくの萩原聖人名言集まで次々と明らかにされていく。
「ギラギラしていたのか?」との坂上の質問に、萩原は「触るもの皆、傷つけていた」と認め、当時の心境を赤裸々に明かす。若い時は自分たちも相当ヤンチャだったと自認するダウンタウンの2人も舌を巻く、萩原の仰天エピソードとは?
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