2019.04.22更新
舞台「細雪」で4姉妹役を演じる浅野ゆう子、元宝塚トップスターの一路真輝、瀬奈じゅん、水夏希の「舞台「細雪」チーム」と、長嶋一茂、武田修宏、沢松奈生子という「日本代表アスリートチーム」が、クイズで激突!間違えたら恥ずかしい超常識問題全71問に挑む。
後列)水夏希、林修、瀬奈じゅん、一路真輝
前列)名倉潤、浅野ゆう子
1stステージは、2人1組で2つの空欄を埋める「ネプゴーラウンド」。「舞台「細雪」チーム」は、「(負けることは)ありえないと思います!」と浅野が意気込む中、まさかの事態が発生!東大法学部卒で現代文講師の林修が、芥川龍之介の名作『蜘蛛の糸』を“蛛蜘”と間違えたのだ。林の実力からすると凡ミスだけに、チーム内外からブーイングの嵐に。林は何と“弁明”する?
後列)武田修宏、堀内健、沢松奈生子
前列)原田泰造、長嶋一茂
対する「日本代表アスリートチーム」は、初登場で「(ラケットではなく)ペンを持つとものすごく落ち着かない」と話す元テニスプレーヤー・沢松が、超常識問題でまさかの珍回答。なんともアスリートらしい回答とは!?
沢松は個性強めのキャラが光る
続く2ndステージは、常識的な日本語にまつわる問題や漢字に挑む「日本語ツアーズバギー」。注目は、チームメイトの一路&水から「鶴子姉ちゃん頑張れ!」と役名で応援された浅野の漢字力。一方の沢松は、長嶋からのリークで、日々スマホで漢字を調べながら姑への手紙を書いていることを告白。「お義母さま!!」と絶叫しながらクイズに挑むが、嫁として恥ずかしくない姿を見せることはできるのか?
3rdステージは10個以上解答がある常識問題を制限時間内に答える「ハイパーボンバー」。浅野は「プレッシャーに弱いんです」と自信がない様子を見せ、一路も「早く終わってほしい…」と泣きそうな表情を浮かべる。期待は、「相手チームの問題は多く答えられていた」と話す瀬奈の常識力だが、プレッシャーをはねのけ勝利を手にするのは?
また、「トロッコアドベンチャー」ではdボタンプレゼントを実施!今回は、和歌山県の「プレミアムみかんジュース」が5名様に当たる。肥料を極力使わず育てたみかんを1.5kg使った、果肉たっぷりのジュースで1本1944円という逸品だ。
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