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真実

第76回ヴェネチア国際映画祭
コンペティション部門オープニング作品
「万引き家族」の是枝裕和監督 最新作


■INTRODUCTION
2018年、『万引き家族』でカンヌ国際映画祭のパルムドールという最高の栄誉に輝いた是枝裕和監督。
彼がカンヌの授賞式直後に向かった先は、ニューヨークだった。
目的は、イーサン・ホークとの出演交渉のため。
監督初となる国際共同製作作品『真実』が、既に動き始めていた。

豪華キャスト、スタッフとの言語と文化の違いを楽しみながら乗り越えていく、刺激的なチャレンジとなった『真実』は、日本人監督初となる、ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門オープニング作品に選出。更なる国際的な活躍に、映画界の期待がより一層高まる。

主演は、映画界の至宝、『シェルブールの雨傘』のカトリーヌ・ドヌーヴ。
彼女の娘役に、『ポンヌフの恋人』のジュリエット・ビノシュ。
その夫役に、アカデミー賞助演男優賞にノミネートされた『6才のボクが、大人になるまで。』のイーサン・ホーク。

錚々たるキャストを迎え、母と娘の愛憎うず巻く感動ドラマが誕生した。
さらに本作は、日本人監督初となる、ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門オープニング作品に決定。世界を股に掛けた、更なる活躍に早くも期待が高まる。


■STORY
すべてのはじまりは、国民的大女優が発表した
「真実」という名の自伝本―

世界中にその名を知られる、国民的大女優ファビエンヌが、自伝本「真実」を出版。
海外で脚本家として活躍している娘のリュミール、テレビ俳優として人気の娘婿、そのふたりの娘シャルロット、ファビエンヌの現在のパートナーと元夫、彼女の公私にわたるすべてを把握する長年の秘書─。
“出版祝い”を口実に、ファビエンヌを取り巻く“家族”が集まるが、全員の気がかりはただ一つ。
「いったい彼女は何を綴ったのか?」
そしてこの自伝に綴られた<嘘>と、綴られなかった<真実>が、次第に母と娘の間に隠された、愛憎うず巻く心の影を露わにしていき―。


■CAST
カトリーヌ・ドヌーヴ 『シェルブールの雨傘』
ジュリエット・ビノシュ 『ポンヌフの恋人』
イーサン・ホーク 『6才のボクが、大人になるまで。』
リュディヴィーヌ・サニエ 『8人の女たち』 


■STAFF
原案・監督・脚本・編集:是枝裕和
配給:ギャガ

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