めざましテレビ25th GO FOR 東京2020 日本つながるプロジェクト

25周年を迎えるめざましテレビが
1964年の東京オリンピック聖火リレーのルートを辿り、
2020年に向けて日本を一つにつなげます!

第2ルート和歌山県日時:2019年4月5日(金)

「日本つながるプロジェクト」岡山のキラビトたちがつないだタスキは、3月31日 日曜日、和歌山へ。

完走!応援ありがとうございました。完走!応援ありがとうございました。

3月31日日曜日は、野崎公園から和歌山県庁まで約14kmの道のりを個性豊かなキラビトのみなさんが走りました。
まずは、年間1000体のマグロをさばく解体師・鷺太志さんからスタート!
和歌山大学陸上競技部から参加してくれた、木村春馬さん、平山貴之さん、和田拓真さんも快走!

続いて、シュガーアートの全国大会で最優秀賞を受賞した中学生・遠藤詩華さん、頭に乗せたペットボトルを落とさずに走れるという塚原信義さん。
55年前、聖火ランナーとして同じ道を走った山添利男さんも、当時を振り返りながら走ります。

実は、ここ和歌山県には1964年の東京オリンピック招致に欠かせない人物がいました。それは東京オリンピック準備委員会委員の日系二世・和田勇さん。
当時の日本は、戦後ということもあり国内インフラ整備が進んでいない状態。世界的には評価されていませんでした。1964年大会の開催候補地は、東京・デトロイト・ウィーン・ブリュッセルの4都市でしたが、有力候補となっていたのは、東京ではなくデトロイト。
ところが和田さんは「日本は確実に復興したぞ」と世界中に知らしめる絶好のチャンスだと考え、一発逆転を狙ったのです。和田さんは妻の正子さんと共に自費で中南米10か国を訪問することを決意しました。

和田勇顕彰会 事務局長、岡本恒男さんによると、「アジアと中南米がその当時まだオリンピックが開催されていなかった。どこか早くオリンピックを開催できるようにと説得するには1番の場所だと考えていた」のです。
和田さんは、多くの人に囲まれる中、必死に説得。信頼関係を築き上げました。
そして・・・開催決定の電話が来ます。和田さんの熱意はIOC委員の心を動かし、奇跡の大逆転が起きたのです。日本は予想に反する大勝でした。念願の東京オリンピック開催に和田さんは、
「日本はこれで一等国になったのや。戦争に敗れて四等国になったが、よう立ち直った。日本人は皆よう頑張った」
和田さんの熱意で招致した東京オリンピック。その聖火の道を55年経ったいま再び走ります。

続いて、ラージボール全国大会で優勝した80歳・児嶋淳さんが、素振りをしながら快走!最高級ブランド「紀州みなべの南高梅」の生産農家・山﨑真一さんは、南高梅の箱を抱えながら走ります。最後は、高野山流派の踊るお坊さん・滝山隆心さんがゴール!
次回は、奈良県にたすきをつなぎます!

ランナー紹介

  • 鷺太志さん
    年間1000本以上 マグロ解体師
  • 遠藤詩華さん
    シュガーアート全国大会 小中学生部門最優秀賞
  • 塚原信義さん
    ペットボトルウォーキングの達人
  • 木村春馬さん
    和歌山大学陸上競技部
  • 山添利男さん
    1964年聖火ランナー
  • 平山貴之さん
    和歌山大学陸上競技部
  • 和田拓真さん
    和歌山大学陸上競技部
  • 岡崎真菜さん
    和歌山大学陸上競技部
  • 児嶋淳さん
    ラージボール 男子シングルス80の部 日本一
  • 山﨑真一さん
    最高級ブランド「紀州みなべの南高梅」
    生産農家
  • 滝山隆心さん
    高野山流派 踊るお坊さん

みなさんお疲れ様でした!