めざましテレビ25th GO FOR 東京2020 日本つながるプロジェクト

25周年を迎えるめざましテレビが
1964年の東京オリンピック聖火リレーのルートを辿り、
2020年に向けて日本を一つにつなげます!

第2ルート岡山県日時:2019年3月15日(金)

「日本つながるプロジェクト」香川のキラビトたちがつないだタスキは、3月9日土曜日、岡山へ。

完走!応援ありがとうございました。完走!応援ありがとうございました。

3月9日土曜日は、宇野港から岡山後楽園までの約24kmの道のりを個性豊かなキラビトのみなさんが走りました。
まずは、国産ジーンズ発祥の地・倉敷市のデニム職人の石橋大輔さんからスタート。
そして、岡山大学陸上部から参加してくれた角倉佳峰さん、古川小百合さん、内海早稀さん、原田彩花さんが力走。

続いて、名産マスカットを生産する安井淑彦さん。安井さんのマスカットは宇宙に飛んだこともあるそうです。
そしてソフトボール日本代表・松田光さん。松田さんは、投手として最速129kmの剛速球と変化球を投げるだけでなく、打者としても活躍する“二刀流”。男子ソフトボールをメジャースポーツにするべく、日々汗を流します。
ちくわ笛奏者の住宅正人さんは、笛を演奏しながら快走。不思議な音色で岡山の人々を楽しませます。

そして、1964年のオリンピックの聖火ランナー・神達靖久さん。55年前、岡山県庁前から聖火を運びました。
ここで番組では、1964年の岡山県の聖火リレーの成功に不可欠だった桃太郎知事と呼ばれた当時の岡山県知事・三木行治さんを紹介。
聖火リレーが行われる前、「名物はきびたんごと悪路」と言われるほどの荒れ道だった岡山県。そこで三木知事が打ち出したのは、「道路整備五か年計画」でした。必要な予算は、約197億3200万円(現在の1973億2000万円に相当)。三木知事は、自ら国や企業に何度も足を運び、予算集めに奮闘。三木知事の努力が実を結び、聖火の道が次々と作られていったのです。

そして聖火リレー当日、聖火を渡すのは三木知事――のはずでした。しかし、当時の写真を見ると別の人物が聖火を渡しています。
実は、三木知事は聖火リレー当日に、心筋梗塞のため亡くなっていたのです。
「わが身を捨ててでも岡山県に尽くしていこうというのが三木知事の生き様だったと思います」
と、三木さんの元秘書・高山雅之さんは語ります。
三木知事が築いた聖火の道を、55年経った今、再びキラビトたちが走り、たすきは繋がりました。

そして、英語で後楽園ガイドをすることで有名な少年・川上拓土くん10歳が力走し、ゴール!
たすきは、川上くんから、インラインスケートの世界大会でメダルを獲得した兄弟へ。

この日、最後を飾るのは、「2020年の東京オリンピック期間中に世界中の人に見てもらいたい岡山のパフォーマンス」!
ローラースケートの一種、インラインスケートの世界大会でソロでは金・銀、ペアでも銅メダルに輝いた柴垣匡義さん、大輝さん兄弟による、ペアスラロームです!
大会では、床に敷き詰められた54個のパイロンを倒さないよう滑りながら技の難易度、2人のシンクロ率などを競います。
今回は、体育館で特別にパフォーマンスを披露して頂くことに!

お二人のパフォーマンスがはじまりました。大会では、足元に敷き詰められた54個のパイロンを倒すと、大きな減点になります。
そんな緊張感の中で鍛えられた足技の数々!
パイロンを交わしながら華麗に舞うお二人!
兄弟ならではの息の合ったコンビネーション!
まさに、神技です!
パフォーマンスを終えると、匡義さんは「緊張しましたけど、練習してきたことが出せてよかったと思います」とコメントしてくれました。
次回は、大阪にタスキをつなぎます!

ランナー紹介

  • 石橋大輔さん
    国産ジーンズ発祥地 倉敷市デニム職人
  • 角倉佳峰さん
    岡山大学陸上競技部
  • 古川小百合さん
    岡山大学陸上競技部
  • 安井淑彦さん
    名産マスカット農家
  • 内海早稀さん
    岡山大学陸上競技部
  • 松田光さん
    投手&打者 ソフトボール日本代表
  • 原田彩花さん
    岡山大学陸上競技部
  • 住宅正人さん
    ちくわ笛奏者
  • 神達靖久さん
    1964年 聖火ランナー
  • 川上拓土くん
    後楽園英語ガイド少年

みなさんお疲れ様でした!