めざましテレビ25th GO FOR 東京2020 日本つながるプロジェクト

25周年を迎えるめざましテレビが
1964年の東京オリンピック聖火リレーのルートを辿り、
2020年に向けて日本を一つにつなげます!

第2ルート香川県日時:2019年3月8日(金)

「日本つながるプロジェクト」徳島のキラビトたちがつないだタスキは、3月2日土曜日、香川へ。

完走!応援ありがとうございました。完走!応援ありがとうございました。

3月2日土曜日は、さぬき市 志度総合運動公園から、ハーバープロムナードまで約17のkmの道のりを個性豊かなキラビトのみなさんが走りました。
まずは、高松市名産の「盆栽PR大使」で子役の大里菜桜さんからスタート。盆栽ガールズの皆さんも応援に駆けつけてくれました。
そして、香川大学陸上競技部から参加してくれた長﨑龍平さん、植村祥気さん、小山寅春さん、野村修平さんも快走。

続いて、銃剣道で高校生日本一に輝いた山口楓太さん、「こんぴら歌舞伎」のボランティア・竹内良輔さん。
1964年のオリンピックで聖火ランナーを務めた福田良平さんは、2人のお孫さんと一緒に55年前と同じ道を走ります。

番組では、ここで55年前の香川での聖火リレーを振り返りました。
瀬戸内海に面している香川県では、最新技術を用いた『こんぴら丸』という船で、聖火を次の岡山県へ運びました。そのときの様子を見てみると、デッキには、聖火をかかげるランナーの姿が!通常、聖火は船内に安置されますが、なんと船上でトーチの点火が行われていたのです。
なぜ船上で点火が行われたのでしょうか?その裏には、「トーチへの点火が見たい」という少年たちの強い思いがありました。

それは、四国本土から約8km離れた「直島」での出来事。直島は、今はアートの島として知られていますが、1964年当時は、大きな煙突がある工場が並び、銅の製造が盛んな人口およそ7000人の島でした。それでも聖火リレーのコースには入らなかったのです。
そこで、少年たちが「聖火が見たい」という強い思いを伝えたところ、オリンピック関係者の心を動かし、聖火の点火が決まりました。
そんな粋なはからいに感動した船の「海洋少年団」の子どもたちは、聖火に向けて手旗信号メッセージを送りました。そこのメッセージとは、「セイカカンゲイ リレーノアンタイ イノル」。当時のことを、海洋少年団に所属していた久保和男さんはこう振り返ります。
「手旗を確認して船長が厚意で船の汽笛を鳴らしてくれました。わかってくれたんだなあ、という感激はありました」

島民の思いをつないだ香川の聖火リレー。同じ場所で今、キラビトたちがたすきをつなぎます。
福田さんがつないだたすきは、さぬきうどん職人の大久保篤志さん、エアロビインストラクター日本一に輝いた藤本成紀さんにつながれて、無事ゴール!
10人のキラビトがつないだたすきは、“謎の箱”を演奏する新感覚パフォーマンス集団へ。

「2020年の東京オリンピック期間中に世界中の人に見てもらいたい香川のパフォーマンス!」は、現代美術を通して瀬戸内海の魅力を世界に向けて発信する瀬戸内国際芸術祭に出場する
「ノマド ノート ダンス」のアートパフォーマンス!
瀬戸内国際芸術祭には2016年から出演し、オリジナルに開発された楽器と独創的なメロディーを披露しています。
ここで、独特な癒しのアートパフォーマンスを披露していただくことに!

みなさんが手にしている箱は、引っ張ったり押したりすると圧力で音が出るオリジナルの楽器。この音色と独創的なダンスを組み合わせたアートパフォーマンスは、どこか不思議で、どこかいやされると注目されています。
美しい和音に合わせて表現力あふれるダンス。
朝のゆったりした空気にぴったりの、独特な世界観を持ったパフォーマンスでした。演奏後は、「とっても楽しくパフォーマンスをさせていただきました。ありがとうございました」と言ってくれました。
来週は、岡山にたすきをつなぎます。

ランナー紹介

  • 大里菜桜さん
    高松市名産の「盆栽PR大使」
  • 長﨑龍平さん
    香川大学 陸上競技部
  • 山口楓太さん
    全国高校生銃剣道大会 優勝
  • 竹内良輔さん
    「こんぴら歌舞伎」ボランティア
  • 植村祥気さん
    香川大学 陸上競技部
  • 小山寅春さん
    香川大学 陸上競技部
  • 福田良平さん
    1964年 聖火ランナー
  • 野村修平さん
    香川大学 陸上競技部
  • 大久保篤志さん
    さぬきうどん職人
  • 藤本成紀さん
    エアロビクスインストラクター 日本一
  • 中新翔さん
    香川大学 陸上競技部

みなさんお疲れ様でした!