茨城県のとある一軒家。 ここで暮らしているのが、デブ2号です。 何でこんな名前かというと、若くして亡くなった先代のわんこがデブ1号という名前だったからです。
ご主人 「デブ、お店だよ、おいで」
そんなデブ2号は、毎日、ご主人が経営する着物屋さんに通っています。
と言っても、デブ2号がいるのはお店の裏口。日が照って暑いときは・・・ ♪インターホン(ピンポ−ン)
そう、インターホンを押して、中に入れてもらうんです。
インターホンのおかげで快適な一日を過ごしているデブ2号なのでした。