千葉県・船橋市のとあるお宅。ソファーの上でくつろいでいるのが「unico」。 ご主人がこの新居を購入したのとほぼ同時にやってきたわんこです。
そんな「unico」は散歩の時間になると庭へ行き、なぜかお気に入りの木の枝をくわえてスタンバイ。
そしてそのまま枝をくわえて出かけるのですがしばらく歩いた所で枝をポイッ。 ポイした枝はご主人に持ってもらって自分は散歩に専念。
毎日ちょっと変わった散歩を楽しんでいる「unico」なのでした。