大阪のとあるお宅から、元気に散歩に出てきたのが、「ボブ」です。
今日も家を出るなり真っ先に向かった所は近所の動物病院。待っているのはここの院長先生達。実は、「ボブ」は2才の時にヘルニアの大手術をして先生達に助けてもらったわんこ。
以来、散歩の度に必ずこの病院に立ち寄って先生達に元気になった姿を見せに来ているんです。
お世話になった大好きな先生達とずっと一緒にいたい「ボブ」なのでした。