群馬県のとある通りをやって来た一台の車。ご主人に抱きかかえられて降りて来たのが、「小梅」です。
まだ生後3ヵ月の「小梅」ですが、実は水上バイク専門店の跡継ぎ看板犬。これまでは先輩猫の「じゃらし」がお客さんを迎えてきましたが、24才と高齢なため「小梅」がその跡を継ぐためにやって来たんです。
まだ見習い中の「小梅」ですが、早くもお客さん達の間で大人気。
お客さんに甘えながらもしっかり看板犬の役目を果たしている「小梅」なのでした。