東京大田区のとある住宅街で散歩中のわんこに会いました。名前は「ゆき」。
わんこが大好きなお父さんがペットショップでひと目ぼれし、生後3ヵ月の時に家族の一員になったわんこです。
そんな「ゆき」は子犬の頃からあまり水を飲まないわんこ。その代わりに、散歩から帰るといつも大好きな氷を舐めてクールダウン。そして、「ゆき」にはもうひとつ大好きなものがあるんです。
それは…なんと、お父さんの鼻。大好きなお父さんの鼻を舐めて今日も幸せ一杯の「ゆき」なのでした。