京都・宇治市のとあるお宅。ここで暮らしているのが、「チョコア」。
「チョコア」は毎日、次女のイツキちゃんが小学校から帰ってくるのを首を長くして待っています。帰って来るなり、「チョコア」はイツキちゃんにソファに座って欲しいと催促。
なんとイツキちゃんの指をしゃぶり始めるんです。「チョコア」がしゃぶるのはなぜかイツキちゃんの指だけ。
1才5ヵ月になってもお母さんのオッパイがまだまだ恋しい「チョコア」なのでした。