東京・江戸川区のとあるお宅。ここで暮らす「ダイヤモンド」には去年、とても悲しい事がありました。
子犬の頃から親子のように仲良く暮らしていた先輩の「ラブリー」が亡くなってしまったんです。淋しさのあまり、およそ1ヵ月間ご飯も喉を通らなかった「ダイヤモンド」。
今は元気になり「ラブリー」とのたくさんの思い出を胸に10年間一緒に歩いた道を散歩しています。
今でも大好きな「ラブリー」がそばを歩いている様な気がする「ダイヤモンド」なのでした。