東京・港区のとあるマンション。今日もひとりで留守番をしているのが、「ピコ」です。
イタリアで暮らしていた「ピコ」は、4年前の6才の時にご主人と一緒に日本にやって来ました。そんな「ピコ」は…ご主人が帰って来ると、鍵の音に反応して玄関へダッシュ。
迎えるのかと思ったら、なぜか靴をくわえて2階へ。そしてその靴をどこかに置いてしまって代わりに今日のお気に入りのぬいぐるみを選んで再び1階へ。
こんなちょっと変わった方法で帰って来たご主人を迎えている「ピコ」なのでした。