愛知県・名古屋市で散歩をしているわんこに会いました。名前は「留美」。
「留美」は生後間もない頃に今のご主人の家にやって来たわんこで体重1kgと生まれた子犬の中で一番小さなわんこでした。
そんな「留美」は散歩から戻って眠くなると赤ちゃんのように抱っこされ、なぜかご主人の指をチュウチュウ…。
赤ちゃんの時に体が小さくて充分にオッパイが飲めなかったせいか、2才になった今でもご主人の指をオッパイ代わりに吸っている「留美」なのでした。