東京のとある街角で散歩中のわんこに会いました。彼女の名前は「もも」。
今日も元気に散歩を楽しむ「もも」ですが、実は子犬の頃はあまり散歩が好きではないわんこでした。
そんな「もも」が2年ほど前に発見したのがこの白線。その時からなぜか、散歩の時にこの白線の上を歩くようになったんです。
通りをまっすぐ行く時も曲がる時も必ず白線の上。白い線を自分の道と思って歩いている「もも」なのでした。