幹線道路沿いのとあるマンション。ここの10階で暮らしているのが、「りく」です。
「りく」には寒いこの季節、欠かせない物があります。それは…そう、ドライヤー。
お腹を壊した時にドライヤーで体を暖めてもらって以来、この温風の虜になってしまった「りく」。
今年の冬もドライヤーが手放せない「りく」なのでした。