千葉県で早朝の静かな住宅地を散歩しているわんこに会いました。名前は「ポッキー」。
今から16年前、当時小学生だったご主人の友達の家に迷い込んで来たわんこ。友達の家では飼えないので、自分の家に連れて帰り初代のわんこになりました。
そんな「ポッキー」には悪性の腫瘍を取る手術をした9才の時から、ドライフードの後に必ず食べている物があります。それは…
そう、お豆腐。毎日、半丁のお豆腐を食べて元気一杯。20才を超える長寿わんこを目指している「ポッキー」なのでした。