さいたま市のとあるお宅。今日も2階のベットの上からのんびりと外を眺めているのが、「ベル」です。
しかし、何か物音がすると…「ベル」はあたりの様子を見るためにベランダへ。
いつもフェンスに前足を乗せて外を覗き込んでチェックしているんです。
ご主人に代わって我が家を守るべく、家の回りの見張りに余念がない「ベル」なのでした。